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10 親友のママの・・・

(ひかるママ7-B)



言い乍らキスをしてくれています、思った通りすごく怖かったけど感じたようです。

今起きた様なフリをしたら、疲れたのねとキスしてくれました。

「どうだった?」

「凄い・凄い・・良かった・・でもホントに怖かった・・・でもその後が・・・凄過ぎて・・・」と打ち明けてくれました。

シャワーを浴びようと誘いました、

考えている様子なのでママのお股を触って臭いを嗅がせました。

「うん、行くわ・・・あれっ冷たい・・・ベチャお漏らししちゃったみたい」

又べそをかき出しました。

ベチャをヘッドから立たせると、お尻の辺りの臭いを嗅いで、ベッドに鼻を付けて臭いを嗅ぎましたが、どちらからもおしっこの臭いはしません。

「ベチャ・・・おしっこ…じゃ無いよ」

ベチャの表情がパッと明るく為り

「じゃな、何?」

「潮だね」

「塩・・・?」

「塩じゃ無いよ、潮だよ、女の人が感じた時に尿とは違う液体が出るんだ、おしっこと言う人もいるけど、僕は違うと思う、無味無臭で透明な液体なんだよ」

「病気・・・」

「ではない、感じやすい人が出すんだよ、ナンパした子の何人かは出した事ある、私の受ける感じは、感じ過ぎた女の子が出す感じかな、男は潮を噴かせたくて頑張る人もいるよ」

「いい事なの?」
「良い事、めでたい事、ベチャも潮を噴く女に為れたんだよ」
「あなたが上手いからよ、・・・ありがとう・・おしっこでなくて良かったぁ」

「あッ、しまったぁ、おしっこにしてれば良かったぁ、そしたらおねしょする女と虐めて、ママにオシメで生活させられたのに、クソっ」

「よくそんな事を考え付くわね・・・オシメで生活させられる・・・恥ずかし過ぎるわよ・・・させてみたいの・・・して上げてもいいわよ、おしめ」

「うんうん、その中に漏らして、僕にオシメを変えられるんだよ、ぞくぞくするでしょ」

「・・・うん、ぞくぞくする・・・オシメさせられてみたい・・・」

「もっと早くに生まれてベチャと結婚したかったなぁ」

「ホントに・・・嬉しいわ、そう言って貰えるだけでベチャは幸せ」

シャワーを浴びにいきました




食料を買いに行かないともう食べる物が、無くなってきていると云うので一緒に行こうと言うと、あなたはその格好で行くのと笑っています

明日の分だけにするからそんなに重たく為らないから、パッと行ってくると云うので買い物は任せました

シャワーを終わってリビングでくつろいでいました、ママが帰って来るなり

「そんなに見たいの、何故そんなに見たいの?」

「えッ、いきなり、買い物中考えていたの、・・何故って聞かれても理由は分かんない、ママのだから・・かな」

「汚いし・・臭いが・・・何より恥ずかしいわ」

「ママのは汚く無いし、匂わない」

「そんなもの・・・誰のでも汚いし臭いわ」

「ママのは汚くない・・・それに綺麗にしないと出来ないよ」

「それはそうだけど・・・」

暫く押し問答が続いています

それはそうでしょう、ママに排便を見せてと頼んでいます、アナルセックスをする事には同意はしましたが・・・

「ひろしはどうしても、ママのうんちを見たいの?・・」

「うん、見てみたい・・それにうんちが出る時に肛門はどれ位に開くのか見とかないと、肛門は無理して開くと身体によく無いから」

その時に咄嗟に思い付いたのがこの理由です

「えッそうなの?・・・でも恥ずかしいよ・・でも見ていた方が良いの?」

「そう、安全の為にも」

口から出まかせだけど嘘も方便です

「死ぬほど恥ずかしいけど、・・・安全の為なら・・・」

「そうだよ、万が一でもケガとかさせたらダメだから」

「いくら綺麗なママでもうんちは臭いよ、嫌いに為らないでいてくれる」

どうやら風向きが変わってきまし

「綺麗なママのだから見てられると思う」

「でも普通に臭いよ、うん・・・やっぱり汚いよ・・・出すの恥ずかしいわ・・・」

「見ないで遣る人もいるけど、大事な人だし、肛門が開きっ放しに為ってうんこ漏らすの嫌でしょ」

「うんこ漏らすのは嫌よ、そうね、安全の為よね、・・・でも恥ずかしいなぁ」

「前の方とは全然違うみたい、やった人に聴いたらなんかドーンと落ちる感じだって」

「ドーンかぁ・・・安全の為よね、・・・仕方ないのよね、・・・恥かしいなぁ・・でも後悔したくないからしてみるわ」

「嬉しぃ、ホントだねぇ、」

「後悔したくないの、あなたがママにしたい事は全部受け入れようと思っているから」

「ありがとう、気が変わらない内にトイレに行こう」

「酷―い、そんなに早く出ないわよ・・・やっぱり恥ずかしいなぁ」

「ほら気が変わった、でも中を綺麗にしとかないと僕のに、うんちが付いたら・・・」

多分ママは自分の頭の中で想像して結果が見えたんだと思います。

「トイレに行くわ」

どうすればいいと聞くので反対向きで便器の上に座れば見えると思ったのでその向きに座らせました

「こんな和式の様に座らすなんてぇ、全部見えちゃう・・・」

「全部見えちゃうからベチャは濡らすんでしょ」

「・・・・」

《出そう》と尋ねると《出ると思う》、

「ホントに見るの?」と聞くから

《見ないと安全が・・・》

「・・・見るのね・・・見られるのね・・・ああぁぁ恥かしぃィィ…見られるのね・・」

「見ていて上げるよ、僕も初めてだから・・・でもめちゃくちゃ興奮しているよ」

「興奮だなんて厭らしい・・・どうしても見るのね・・・安全の為に・・・出すわね・・・」

ママが気張るのが分ったから肛門を見得る様に後ろに座りました。

肛門が盛り上がって火山の火口の様に盛り上がったり萎んだりを繰り返しています。

「もう出ると思うけど汚いよ、臭いよ、嫌いに為らないで・・・嫌いに為ったら殺すわよ」

とママは切羽詰まった様に言っているから

「こんな事してくれているのに嫌いに為る訳が無いよ、嫌いに為られたとベチャが思ったら殺していいよ、もしそう思われたんなら文句は言わないよ」

と言い切ったら少し安心したのか、頑張って出すと言ってくれました

ママがいきむと肛門から茶色いうんこが顔を出しました

「あぁぁぁでるよ・・・出るわ・・・やっぱり見ないでぇ・・・恥ずかしいよぉ・・・」

「見ていてあげるよ、思いっきり出すんだよ、恥ずかしがっている自分を受け入れて好きに為るんだよ、そのママを僕は好きなんだから」

「見るのね、見るのね・・・あぁぁぁ出るぅ・・ぃゃ・・・」

そしてもっといきむとニュルニュルニュルと勢い良く《うんこ》が出てきました

思っていたよりずっと太くて長いうんこがママのお尻の穴からまるで生き物の様に出てきています

美人でもやっぱり出すものは同じ・・・否、僕のより確実に長いなと思っていました

「・・・もう出たと思うわ・・・恥ずかしいぃ、恥ずかしぃぃ・・・見たの?・・・」

「見たよ。ママのうんこするところを、この目で見たよ」

「いゃぁん、あなたぁ言わないでぇ・・・恥ずかしいぃ・・・」

「大好きだよママ・・・好きだから殺さないよね、もう全然でない?残って無い?」

ママはうーんうーんといきんでいます、ホントに素直な可愛い女です

「もぉ出ないよ、恥ずかしいから・・もぉ・・・お尻拭いていい」

「それは僕の役目だよ。牝犬はお願いするだけでいいんだよ」

「イヤ、それは許してぇ、自分で拭くわ、もぉ下りていい?」

「やっぱり牝犬はうんこしても、お尻は拭かないんだ」

「うんこするところまで見せたのに、まだ虐めるの・・・あなたぁ、ママのうんこ出して汚れている肛門を拭いて下さい・・・あぁぁ恥かしい」

耳元で正しいセリフを囁いて便器の長いうんこを流して上げるけど、言わないと此の侭うんこは置いて於くと脅すと

「ホントに流してよ、お願い・・ママはこれから毎日、ひろしにうんこと肛門の検査をして欲しいの、・・・それからお尻拭きはひろ・・・ひろ‥・いやぁーそんなこと言えない」

「言わなきゃ、今からお尻の臭いを嗅ぐよ」
「嗅がないでぇー・・・早く流して・・・」

「出来ない出来ないなのに、あれしろこれしろってママ我が侭過ぎない、仕方ないママの肛門の臭いを嗅ぎますか」

「止めてぇ、言います言います、これからはママのうんちを検査してお尻の穴も拭いて欲しいの、お願いできる」

「嬉しいけど僕でいいの、ひかるに怒られない様にママからひかるに頼んでよ」

「えッ、ひかるが帰って来ても・・・いいのぉ嫌じゃ無いの」

「ひかるに怒られるのはイヤだけど、ママから頼めば許してくれるかも」

「遣ってみるわ、頼んでみる、もう降りて良い」

「今日は拭かないの・・・」

「拭いて下さい・・・あぁぁ恥かしい・・けどこれなのねぇ地獄に落ちると云う事は」

「じゃぁ地獄に落ちて貰いますか、ママホントに良いの息子の親友にうんこの始末をさせて、お尻拭いて欲しいなんて良くいえたねぇ」

言いながらママのお尻をトイレとペーパーで拭いてやりながら追い打ちを掛けます

「ママ、べったりウンチが・・・」

「いやぁー言わないでぇ、これ以上は耐えられない・・・」

「ウンチが付いて無いと言おうとしたのに・・・どれ前の方は・・・完全に地獄に落ちてる」

「ひろしの意地悪ぅ・・・恥ずかしいけど濡れてるのは解っているわ・・・あなたぁもう降りてもいいの」

ママは洋式便器から降りました

ママが居なくなったので便器の中が明るく為り、ママの出したうんこが水の中に真っ直ぐ沈んでいます

顔に似合わずホントに太くて長―いうんこです

「流していい」

「ダメだよ、もっとちゃんと見たい」
便器に顔を近付けてママのうんこ見ました

「近くない、そんなに近付かないでぇ、臭いよ・・・はずかしいぃー・・・」

ママも見る?と尋ねると、見ないと言うので一人で見入っていました

見事な一本うんこです。長さは40㎝位でしょうか、太さは直径4・5㎝位、臭いはうんこの匂いです

「ママのうんこ好きだな、うんこが綺麗。やっぱり美人のうんこは綺麗だなぁ」

凄い・凄いと感心していたら

「綺麗?」

「だって水が全然濁って無い、見事な一本うんこだよ。凄いよッ」

と頭を撫でたら困った顔をしていました

「こんなに自分のうんこを観られた事は無い、そんなにママのうんこが好きなの」

「うん、こんな綺麗な人でもうんこを出す事が信じられないけど、・・・」

この侭流さずに置いて於きたいという希望は却下されて、ママに流されて仕舞いました

「あぁぁーあ・・・流しちゃった、もったいないなぁ・・・」

「うんこ流してそんながっかりする人を初めて見たわ」

「でもいいうんこだったね、僕のより断然いいよ、感動した、ありがとう」

最敬礼をして頭を下げました

「・・・ぷっ、・・・こんな事で・・・ホントに好きなのね・・・恥ずかしいけど、そこまで言われたら、嫌な気は無く為ったわ・・・こちらこそ・・・」

二人で手を繋いでお風呂に行きました

風呂場に行ってシャワーのお湯の温度を調節してママのお尻を洗いました

そしてシャワーヘッドを外して、お湯をもう少し弱くしてを肛門に付けて中にお湯を流し込むと、ママがお腹の中にお湯が入ってきている暖かいと言いました

シャワーを抜いて肛門を押さえていると、暫くしたらママはうんこが漏れそうと慌てています

排水口にしゃがませたら勢いよくお湯が出てきました。

「恥ずかしい・・・《ブホォ》いゃーん」と音がしました

うんこの塊が残っていた様で、排水口の上にママのうんこが出ていました。
それを手で掴みトイレに流してきました。

ママのうんこは柔らかくも無く硬くも無い丁度良い感触でした。

「ごめんなさい、ママのうんこを手で掴ませて・・・ごめんなさい」涙ぐんでいます。

「バカだなぁ、大丈夫だよ。ママのうんこはいい状態だから、ほら手にもつかない」

全部お湯は出たかと聞くと

《出たと思う》と言うので、もう一回シャワーを出してお尻に入れました。

 (いゃーん、なんか透明な下痢をしているみたい) 

もう透明なお湯が勢いよく出て来るだけです。

お湯が出る時に恥ずかしがるのが可愛くてもう1回お湯浣腸を楽しみました。

お尻の穴を押さえた侭、ママを抱きしめてキスをて、お礼を言いました。そして

「ママ、感動した。女の人のうんこを始めて見たけど感動した。ママのうんこは凄く綺麗だ」

「はずかしいよ、感動なんて・・・でもありがとう、そう言って貰えると少しは楽に為る」

お湯を出していいかと聞くのでここら辺に出してと排水口から少し離れたとこに出させました。


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