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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#便器

27 親友のママが・・・

(ひかるママ14) 諦めたのかママはお尻を私に向けて、少し上げて尻尾が付けやすい様にしてくれました 尻尾のディルド部分を入れ易くする為に舐め様としたら 「ママが舐めます・舐めます・・・そんなぁ・・・すいません」 尻尾のディルドを私が舐めている事を謝っています 「ママのお尻の穴はいつも舐めさせられているから平気よ、お尻の穴も舐めて上げようか」 そう言われるとママは黙りました (ママにこんな所でこんな事をさせるなんて・・・怖い)  不満は有るようですが、あからさま

10 親友のママの・・・

(ひかるママ7-B) 言い乍らキスをしてくれています、思った通りすごく怖かったけど感じたようです。 今起きた様なフリをしたら、疲れたのねとキスしてくれました。 「どうだった?」 「凄い・凄い・・良かった・・でもホントに怖かった・・・でもその後が・・・凄過ぎて・・・」と打ち明けてくれました。 シャワーを浴びようと誘いました、 考えている様子なのでママのお股を触って臭いを嗅がせました。 「うん、行くわ・・・あれっ冷たい・・・ベチャお漏らししちゃったみたい」 又べそ

5 親友のママに・・・

思い出しながら書いているので、書いてから思い出す また書き足すの繰り返しです、読み難かったらごめんなさい (ひかるママ5) 「あッダメだ!!」 ママが不安そうに私を見つめました。 私がママの手を引いてひかるの部屋を出てリビングのソファに座り直すと、キョトンとしています 「ひかるの部屋は今日掃除したからママの厭らしい匂いを出している時は、ひかるの部屋に入るのは禁止ねッ」 憤慨していますがホントに匂うのかを気にしています 「ひかるの部屋にはママはまんこを濡らした状態