炬燵ねる
読み直したいときに困らないよう用意しました📚🦈✨
なんか書きたくなったら日記でも書き殴ろうかと(・ω・)
noteに投稿した作品をまとめました。
ライトノベル創作について学んできたことをまとめました。
"正直なフィクションとは、我々が語る真実によって作られる嘘である" 上記の名言を遺したのは、アルベール・カミュというノーベル文学賞を受賞した人物らしい。 フィルムアート社より出版されている『テーマからつくる物語再入門』という本にそう書いてあった。 衝撃を受けた言葉だった。 折角なので、この学びをnoteに書いてみようと、こうしてcafeの椅子に腰掛けスマホのキーを叩いている次第である。 さて、『優れたフィクションは、必ず、真実のフィクションになる』らしい。
毎日、小説投稿できてすごいなぁ。 いつ書いてるんだろう? 推敲はいつやるんだろう? ネタがそんなにあるんか? すごいなぁ(*‘ω‘ *)ナァ〜。 毎日、noteの投稿できてすごいなぁ。 書くの楽しいのはわかる。 ヘッダー作って、記事書いて、いつ書いてるんだろう? 有料級の記事とかどの程度頑張ったら書けるんだろう? すごいなぁ(*‘ω‘ *)ナァ〜。 生きててすごいなぁ。 死んでないだけの俺とは違う。 記事読んでるだけで、活動的で、家庭も
肉が、届いたぞー! 大事なことなので3回言いました(๑´ڡ`๑) どうも、死について考えてたら仕事終わってた。人生を諦めた社畜。そう私です(‘ω‘ )ノシ JMホールディングスから株主優待届きました! 待ちわびたぞ、この時を! そーい、これが証拠じゃー! 沖縄りゅうこうぶた? とはなんぞや? 漢字、読めない! 教えて! chatGPTせんせー! あなたジューシーって言うのね!(*´Д`)ハァハァ 100株保有者なので貰える優待品がいちばん
うん。経験値が足りない。 例えば、情景描写が弱い。 いくら心理描写を書き連ねても、読んでいて全体の風景がイメージしにくい。 書いている小説をもっとよくするためにはどうすればいいのか、見えているけど筆力が……。 もどかしいであります!( ゚д゚ )クワッ!! ……どうも。 ラムネ菓子とコーヒーで脳をドーピングしながら、今日も頑張っている者です(´・ω・`) 死にたくなるような毎日ですが、お酒の力も借りてなんとか生きています。 (´・ω・)っ幸せスパ
また、小説を1000文字づつ書き溜められるようになってきた。 よかった、よかった。 一気に5000文字書いて、次の日には「なんか違う?」と消していた日々とはおさらばよ〜(´・ω・`)フゥ……。 ばんわばんわ〜。 試験勉強も進まず、 小説も進まない、 人生の停滞者。 そう、私です……(´・ω・`)ドンッ! なんか気分がジェットコースターなんだよね。 今はテンション高めだから、なんか書こうかなと思い、勢いで書いてます。 それで、なに書こう?
紙の本の管理って難しい。 虫が……。
カチカチ――。 時計の秒針が時を刻む。 目が覚める。カチカチと音がする。 遅れて僕はコツコツを開始した。 コツコツ――。 毎日、勉強する。 Forestというアプリを起動して30分。 その時間だけは集中して勉学に励む。 今日も資格試験の勉強をする。 時間は30分。 気が乗れば適当に延長する。 毎日、コツコツ努力する。 勉強をする時間を作る努力。 椅子に座って参考書を開く努力。 集中力を途切れさせない努力。 勉強の方法を勉強する努
合格率45%だったらしい。登録販売者試験の合否が昨日発表された。 解答速報で十分な点数を取れていたから、さほど心配はしていなかった。 とはいえ、合否を知るまで、なんとなく落ち着かない日々を過ごす羽目になったわけで。安心した。 つぎは衛生管理者取得を目指す。 登販で勉強した内容で被っているところもあるから理解がしやすい。 できれば、一発で行きたいところだ。 趣味の小説もゆっくり書いていきたい。 まだ読めてないけど『アリアドネの声』という小説が安く手に入っ
なにやらフォローいただいたけれど、資格試験近いので今年はちょっと動かせない🦆
『愁雨』の意味を検索すると 夏、日が暮れる頃降り出す雨の呼び名。 と出てきた。 しばしば、悲哀など感傷的な雰囲気を醸す言葉として用いられるらしい。 日常生活において使う機会なんて滅多にないけれど、誰しも一度は目にした、聞き覚えのある言葉ではないかと俺は思う。 しかし、妙だ。 『夏の日が暮れる頃』を表しているのに、『秋』という字が使われている。 『女心と秋の空』という諺があるように、移ろいゆく何かを『秋』という一文字に秘めたのだろうか? 夏ではダメ
家の建て直しが終わった。 ようやく、新居への引っ越しも済んだ。 三畳一間。 明かりなし。 俺が買った自分の部屋。 予算の都合でシーリングライトは後付けすることに、今はデスクライトで生活している。 ここ数十日。 忙しく、忙しく。 やっと、床も見えてきた。 また、書いていこうか。
今日もシトシト雨が降っている。 隣には雨女――楠木先輩が空を見上げて立ち尽くしていた。 ここは放課後の正面玄関。 『雨の日に僕と先輩は決まって傘を忘れる』 雨女が傘を忘れるなんて可笑しな話だと思うだろうか。 けれど、僕も鞄に入れた折りたたみ傘の存在を忘れているから。 きっと、雨女が傘を忘れることだって、あり得なくはないと僕は思う。 「絹傘くん、傘忘れたの?」 「楠木先輩こそ傘持ってないんですか?」 これは、ふたりしか知らない秘密の合図。 「じゃー、少し話さ
おはよぉございます🌅 最近、『Nola』というアプリで書きはじめたら、noteの方がおろそかに……(・ω・) なので、朝活みたいな感じでゆる〜く書こうと思ったあさ〜☀ 📖『書くのは楽しい』の違和感。 ラノベ書きたい! と思い立ったあの日。 向かった先は最寄りの図書館でした。 文学に関する本棚を右から左に歩いていき、お目当ての本を手に取ります。 そして、開いたページにはこう書かれていました。 『好きなラノベを真似してみよう』 当時ハマっていたラノベは
ひさしぶりに、ブックコート貼ったら失敗した!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
……軽めに書くってなんだろう?
メモ:解像度をあげる