炬燵ねる
なんか書きたくなったら日記でも書き殴ろうかと(・ω・)
読み直したいときに困らないよう用意しました📚🦈✨
noteに投稿した作品をまとめました。
ライトノベル創作について学んできたことをまとめました。
"正直なフィクションとは、我々が語る真実によって作られる嘘である" 上記の名言を遺したのは、アルベール・カミュというノーベル文学賞を受賞した人物らしい。 フィルムアート社より出版されている『テーマからつくる物語再入門』という本にそう書いてあった。 衝撃を受けた言葉だった。 折角なので、この学びをnoteに書いてみようと、こうしてcafeの椅子に腰掛けスマホのキーを叩いている次第である。 さて、『優れたフィクションは、必ず、真実のフィクションになる』らしい。
『愁雨』の意味を検索すると 夏、日が暮れる頃降り出す雨の呼び名。 と出てきた。 しばしば、悲哀など感傷的な雰囲気を醸す言葉として用いられるらしい。 日常生活において使う機会なんて滅多にないけれど、誰しも一度は目にした、聞き覚えのある言葉ではないかと俺は思う。 しかし、妙だ。 『夏の日が暮れる頃』を表しているのに、『秋』という字が使われている。 『女心と秋の空』という諺があるように、移ろいゆく何かを『秋』という一文字に秘めたのだろうか? 夏ではダメ
家の建て直しが終わった。 ようやく、新居への引っ越しも済んだ。 三畳一間。 明かりなし。 俺が買った自分の部屋。 予算の都合でシーリングライトは後付けすることに、今はデスクライトで生活している。 ここ数十日。 忙しく、忙しく。 やっと、床も見えてきた。 また、書いていこうか。
今日もシトシト雨が降っている。 隣には雨女――楠木先輩が空を見上げて立ち尽くしていた。 ここは放課後の正面玄関。 『雨の日に僕と先輩は決まって傘を忘れる』 雨女が傘を忘れるなんて可笑しな話だと思うだろうか。 けれど、僕も鞄に入れた折りたたみ傘の存在を忘れているから。 きっと、雨女が傘を忘れることだって、あり得なくはないと僕は思う。 「絹傘くん、傘忘れたの?」 「楠木先輩こそ傘持ってないんですか?」 これは、ふたりしか知らない秘密の合図。 「じゃー、少し話さ
おはよぉございます🌅 最近、『Nola』というアプリで書きはじめたら、noteの方がおろそかに……(・ω・) なので、朝活みたいな感じでゆる〜く書こうと思ったあさ〜☀ 📖『書くのは楽しい』の違和感。 ラノベ書きたい! と思い立ったあの日。 向かった先は最寄りの図書館でした。 文学に関する本棚を右から左に歩いていき、お目当ての本を手に取ります。 そして、開いたページにはこう書かれていました。 『好きなラノベを真似してみよう』 当時ハマっていたラノベは
ひさしぶりに、ブックコート貼ったら失敗した!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
……軽めに書くってなんだろう?
メモ:解像度をあげる
承が一番難しいとよく聞いてたけど。 ほんと、ここ組み立てとかないとマジで書けない……(´・ω・`)ムム
殴り書きって自分でもなに書いたのかわからんね
『それでは、設定してください』 その設問に俺は頭を悩ませた。 調べた結果、平均は男性が81。女性で87らしい。 「……いや、流石に81は」 体調とかがなぁ……。 70も、微妙だよなぁ。 だったら、60なんてどうだろう。悪くない気がする。 いや、待てよ。 そもそも、60も必要か? 40〜50くらいでも、頑張れば叶えられるだろう。無駄な金も払わずに済む。 「よし、ここは間をとって45にしよう」 『45』に設定っと。 『"45"でよろしいでしょうか?』 「はい」 『
キャラクターが死んでいる。 キャラクターに重さがない。 考えれば考えるほど、足りなさが目立つ。 これ、書き終わらないパターンだから、とりあえず書くが大切なやつだ。
キャラクター設定の知識が足りない。 物語の型の理解不十分。 まだ足りてない(・ω・)
ゆる日記もひさしぶりだなぁとか思ってたらそうでもなかった(つぶやいたの二日前じゃん)。 最近はインプット中心に過ごしていて、noteを書くよりも積み本消化に追われたり、数十万円がふっ飛んだり、カスハラみたいな客に出くわしたり、なんか色々あったなぁ(‘ω‘ ) 積み本の話 プロ作家・脚本家たちが使っている シナリオ・センター式 物語のつくり方 買ったはいいものの、図書館で借りた本が読み終わらず、昨日から読みはじめています。 すっごく、わかりやすい! 特
メモ : 情景や環境、キャラクターの心情などを細かく描き過ぎない。
「作家は読者の中から生まれる」 どう読めばいいのか。 熟読とは何だったか? 精読とは……(`・ω・´)謎は深まるばかりです!