2日前に啓蒙の世紀をストーリーにしてみるという創作をした。ベースとなっているのは、S. ピンカーの『21世紀の啓蒙』とピンカーの講演だ。ある知人は、人間の理性をそこまで楽観視することはできない、と教えてくれた。私自身も理性に対して絶対的信頼はない。ただ、プロトピアには信頼がある。

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