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最近見た作品とコロナ感染記録について

最近見た作品について、記録しておかないと忘れてしまうので書いておきます。あとはコロナにも感染したのでそれを含めて。


ブルーロック

若きサッカー選手たちが謎の施設に入れられて神谷浩史に競走を煽られて奮闘するお話。
これが最近のスポーツものなのか、、、

そしてコロナ感染

ある日のこと、仕事中からなんか吐き気がやばいな、とかだるいな、とか思いながらそれでも定時までなんとか仕事をこなし、その勢いで残業1時間をやりきり、ふらふらとお家に帰った。
そしてその夜はバタンキュー。
その日の夜は悪寒がすごく、倦怠感があり、完全に発熱していたのですが、
眠すぎて熱を測る気力もなく。
翌日。
朝からすっごくだるい。
そして台風が近づいている。
頭痛は最高潮。
コロナかな~と思いながらテレワーク開始。
発熱のせいで汗をダラダラ流しながらお仕事。

グッドドクター シーズン1~4

シーズン4あたりからは流し見になっちゃったけど完走しました。
自閉症の医師が主人公のメディカルドラマ。
韓国のドラマのリメイクだそうで。
最初はショーンに懐疑的だった人々も、あの天才的な?3D構成能力?と被疑箇所ドンピシャ言い当て能力を目のあたりにするとあっという間に味方になってゆきます。
物言いが率直で怒られたりするのは日常茶飯事なんですが
院長の愛が、、、
最後まで流す気になるってことは面白かったんだな、きっと。
面白かったということで。

ザ・レスキュー タイ洞窟救出の奇跡

ディズニープラスに入ったので見れるようになって嬉しいナショジオ作品。
タイの洞窟で遊んでたら水が流れ込んできて出られなくなっちゃった少年たちを救出するお話。
趣味ガチ勢イギリス人ダイバーが大活躍します。
救出の仕方がすごいです。
少年たちに装備を装着させ、麻酔薬を打ち、気を失わせた状態で、ダイバーが抱えるような形で水の中を進みます。
かなりの荒業。
そうでもしなければ暴れ出してまともに連れ出せないだろうと、ダイバーが思ってしまうほどの過酷な洞窟ダイビング。
無事全員を救出出来てたのがすごいです。

フリーソロ

「寿命を全うする義務はないの?」
「ないよ。もちろん、その気持ちは嬉しいし、尊重する。でも義務はないよ」
ーー至高と完璧のために生きる。そういう風に育った。

断崖絶壁を丸腰で登ってゆくフリーソロスタイルのクライマーの映画。
足を踏み外すことはすなわち死を意味する。
そんな世界で、彼はヨセミテのエル・キャピタンに挑む。
作中で彼には彼女が出来る。自分のサイン会に着て、電話番号を渡してきた彼女。
彼女と出会ってから2回も怪我をしていると愚痴る。
彼女とクライミングの両立は無理なのではないかと悩む。
けれど別れない。
これまでで一番、安定した関係を築けていると語る。
一度目のエル・キャピタンフリーソロは途中で断念する。
「この右足に、命は懸けられないと思った」
撮影隊がプレッシャーなのか。
それとも彼女の存在が心を惑わせるのか。
彼らしくない断念だと、周囲は思う。
その後、彼は黙々と準備を続ける。
そして二度目。
見事、登り切ったあとの、とても控えめな達成感の表現。
感動的でしたね。

コロナ診断が下る

病院に行って、抗原検査で陽性。
喉の薬とか咳の薬とか数種類の処方薬をもらってお家に帰る。
食事はアイス、おかゆ、素麺とかで、少し食べては薬を飲んでひたすら寝る。
寝て、寝て、寝て、、、
月曜日のお仕事はお休みもらい、
火曜日はテレワーク。
水曜日もまだ体調が悪かったけれど用事があったので出社。
木曜日もテレワーク。
熱とか咳はもうだんだんと良くなってきたけど、無性にイライラしてくる。
金曜日もテレワークしようと思ったけれどイライラしすぎていたので出社。

エクスプローラー 世界最後の秘境 テプイ

これもね、映像が本当に美しくて素晴らしくて。
登り終えたあとのあの、誰も立ち入ったことのない場所の風景。
ジブリに出てきそうでドキドキしました。

コロナの今

だいぶ良くなったので旅行に行ってきました。

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