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曝露療法


・はじめに、
 これは、僕の経験談であり、医学的正確性や安全性や、常識的なことから、ずれ、一部の方には、嫌悪感さえ感じるかもしれない内容です。ご了承の上、お読み進めくださいませ。



・アプローチのきっかけ。

 数年前のこと。発熱は、解毒の際、白血球が活動している時に、出ると聞いて、では、自分で、熱をコントロールをしようとしたらどうなるかという観点で、熱出しのアプローチをして、成功したといえる。足の先から、内蔵、頭のてっぺんまで、一回、感染するイメージだ。=身体の全ての細胞を感染させるイメージだ。逆に、身体の全ての細胞の感染を終了させないと、その感染は、終了しないと思われる。


・実際の方法。

 準備。
 厚着、着替え、ポカリなど、スポーツドリンク系推奨。

 実践。
 厚着し、布団にくるまり、汗をかく。体温を上げる。発熱でとにかく汗をかくイメージが間違いないと思われる。一晩で、3〜5回ぐらいか? 慣れるまでは、体温上昇による脳のダメージに注意が必要だ。一回、〜1時間ぐらいか? その都度、着替えをきちんとして、変に体調を崩さないようにする。体温を冷ますイメージで休憩する。3日やれば、かなり体調は、良くなるはずだ。少なくとも、自分は、良くなるし、4〜5年前から、実行している。

・全ては、僕の経験談です。安全性が担保できないと判断された場合には、絶対に真似しないでください。特に、高熱による脳のダメージは、予測つかないので、慎重に、なさってください。

・それから、自分は、新型コロナ感染しては、いません。新型コロナ感染の際の曝露療法のアプローチは、また、経験値が必要かもしれませんが、何らかの、ブレークスルーになればと思い、投稿しました。


#曝露療法
#ブレークスルー
#熱出し

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