目覚まし時計に頼らない生活

 朝の訪れと共に、自力で起きることの充実感

 昨年途中で、夜間に出勤する仕事を辞めました。
その頃は、遅刻するといけないので、目覚ましのアラームを
セットして、寝るのが習慣でした。
 そうしないと、不安で、床に着くことができませんでした。
アラームには、随分助けられました。

仕事を辞めたら、目覚ましのお世話にはならないのが目標でした。

 だからと言っても、夜更かしして、お昼まで寝ているのではありません。
7時ごろまでには、起きて、新聞を読んだりしてゆっくり過ごします。

 経済的には、裕福でなくても、心が落ち着く生活を送っています。

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