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独り立ち

昨日から研修にサポート役の方がラウンド形式になった。後ろには居てくれない状態ということ。何かあったらサポートさんを大声で呼んでほしいと。多分リアルもそうなるはずなので、だんだん通常モードにしていかないと、いつまでもあると思うな親と金。

そして改めて、パイセンたちの言葉が的確なのにびっくりした。私は何があっても、アワアワするばかりだったなぁ。机上の研修が実地になるとこうも違うのか…とびっくりする。

それと私の喉。声を張る仕事に就いたことがないので、声を張り続ける(大袈裟かもしれないが私にとってはそんな感じ)のは、意外とダメージ大きい。また声が枯れるのでは…と心配になる。レジだけ通しで入ると飴ちゃん舐める余裕もなく、駐車券出す余裕もなく、カゴ回収に来てくれたのさえ気づかない。最初の一時間は長かったものの、最後の30分は訳わからなかった。アルバイトの背の高い男子が来てくれて、??もう終わりの時間か…と気が緩んだ。

忙し職場で1日通しで投薬したこともあるが、それは監査→投薬と一旦投薬台から後ろへ下がれて一呼吸つけていたのが私には良かったようで、レジ対応は、緊急事態でもない限りその場をまず離れない。なのでレジ機と仲良くしないと。機械を使いこなして、使い方をマスターしたい。

先月の見習い実習は、フルで出勤した人の半分した出勤出来てなく、そのうち数日は声が出なくてカゴ回収のち早退というモノだったから、さぞかし社員の方は私が悩ましかっだろうなぁ。それも入社も遅いし、年も若くないし。なので、採用してくれた1/2に電話くれた本部の方と、今の部門の社員の方に認めてもらうというよりは、『採用してヨカタ』と思ってもらえるよう、そして大きく出てお店に来てくれた方へニコニコして帰ってもらえるようになりたい。


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