流石監督、

内覧のときに まだ 何か月か すめないから さきになるのに、
あったかすぎる 便座を どうやって ちょうせつするか きいたとき


「そこに 電源がありますよ。」と 知らせてくれた。
「え ついてたほうが よくないですか?」

と きのうを ためして こわれてないかみてみたらということと
同時に 
電源をぬいたらという アドバイスもしてくれていた。



きっと なにかいやならば、 電源をぬけば ただ 排泄物を
手動で 流せる といれとして つかえるよ。という アドバイスでもあったのだった。

家を かい、
そのころは いろいろと間取りとか きにいっていないまま はなしがすすんで。

おかってとかもいやだったけれど どうつかったいいか 。
でも ひっこして 100均で なんとなく トレイをかったりとか
ほーむせんたーで いろいろかいたしたり

解決。

といれも 
ずっと すんでから ひと月とか いやだったところを

コードをぬいたら 解決ということに 気がつかなかった。

現代的な 家に 住めたような気持ちになれたのは
自動で トイレが流れるというのも 

新しい いえに すんでいる つもりというか 実感というかに なれて。

うまれてこのかた 手動で ながしていたものを 自動でながれるということは とても 
あたらしい 近代的な いえにすんでいるような つもりになることも できた。

けれども。

嫌な機能が あるのならば けち臭く

せっかくついている きのうを みすみすつかわないもの ばかみたいだ。という もったいない精神に 拘束されずに。
近代的な いえにすんでいるような きもちに 浸れる 
そんなことに すがらずに。

不快でたまらないことを 家族に ぼやかしていただいているときの
家族の いやな メンドクサイ感を けすためにも。

けちけちしていないで

古い つかいかたに 。

排泄物は 流せる。 という 

基本を 満たしていることを 重視して。

家族も 自動で 流せるほうがいいな

と いっていたので

そのことばを おもんじていたけれど。

自動なんかで 流せても 

ういーーんという おとと 蒸気と 風が 

脱臭機能を けしても するのならば。

不快感はきえないから コードをぬくしかないし。

ひとつきくらいは 新しい家気分に ひたれたのだから 

よいではないか。

そう おもったほうが

ぼやきを 家族も きかなくてすむから

おそらく 精神的にも いいだろう。

もしくは コードを つけながら 

小でもおすと

ながれるときに 同時に 蒸気と風 の機能は されずにすみ

不快なく トイレに はいれる かのうせいもあるから 

それは 二階のといれで ためすことにしよう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?