10/27(金)見たアニメ

るろうに剣心ー明治剣客浪漫譚ー 第十七話 決着

弥彦は目覚めた由太郎を連れ剣心と雷十太の決着を見届けに行く。
剣心は雷十太が飯綱がかすっただけで技を誇る態度を見て、彼が人を殺めたことがないと確信する。近遠の距離に応じて攻撃を変える雷十太に対して、剣心も間合いの外から攻撃し雷十太を討ち負かす。
雷十太は弥彦を人質に取り剣心に刀を捨てなければ弥彦を殺すと言うが、剣心は人を殺めたことがない彼に刀を捨てろと言う。
後日、薫たちは由太郎のお見舞いに屋敷を訪れる。そこで由左衛門からドイツに渡ることを伝えられる。1週間後、由太郎たちを見送りに来た薫は落ち込む彼に何と声を描けていかわからなかった。
弥彦は由太郎にしないで襲い掛かると、彼に雷十太より強くなれと叱咤激励する。
感想:雷十太が強敵からただの剣が強いだけの一般人レベルにまで格が落ちてよかった。明治では人を殺したことがないなら剣の腕が強くても何の意味もない時代なので。

はめつのおうこく。 第3話 やさしい死

ヤマトは魔法光子機能不全疾患を引き起こすとして断られる。しかし、ユキは国家の大事を救うため装置を起動させる。
魔法の使えなくなったアドニスに軍は突撃をかける。一人の兵士がアドニスのそばまで近寄るとその首を落とし事件は終息する。
復興に向かう王国だったが、チャーミーの解析でアドニスの死体はダミーであると報告される。
感想:あからさまに怪しいアドニスの首を取った新兵、なんか重要なキャラなんだろうなぁ。

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 EPISODE10 ~薄情王女は潜入する~

ヴァルは自身を含め五人の人間を用意するが、人身売買するやつらは人質を解放することはせずに五人を連れ去る。
ジルベールの年齢操作で姿を変えたプライドたちはヴァルの用意した身代わりとして組織に潜入する。ステイルとヴァルは既に捕まっている人たちを助けに行く。
非能力者の中級の檻に入れられたプライドたちは、そこで能力の報告をしなかったセフェクとケメトに出会う。ヴァルたちが上級の人たちを全て救出した合図を聞くと、セフェクたちは檻から逃げ出す。
ステイルは特上の檻を確認しに行くと、能力を制御できないフィリップがいた。ステイルは彼に手を差し伸べ檻の外へと逃がす。
騎士団と協力して組織の親玉を成敗したプライドたちは、洞窟の外から爆発音を耳にする。
感想:もう全部プライド一人でいいんじゃないかな?

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 EPISODE11 ~惨酷王女と命令~

爆発音を聞いて騎士団たちは洞穴を脱出しようとする。しかし、上級を閉じ込めている洞穴にセフェクたちが入っていった連絡を聞くとヴァルは彼らを探しに走り出す。
ヴァルはセフェクと合流するが、ケメトは瓦礫の向こうに閉じ込められていた。ケメトを助けようとするヴァルは、崩落する洞穴に残りプライドは彼を残して避難する。
ジルベールはケメトの能力が他人の能力を増強させる能力だと推測しプライドに報告する。プライドは洞穴に戻りヴァルにケメトの手を握らせ、洞穴全体を制御させ全員で洞穴を脱出する。
突如空から爆薬が降ってきて地面が崩落し、セフェクを助けようとしたヴァルは谷に落ちる。彼を助けに落下してきたプライドはステイルを呼んでヴァルを無事に救出する。
感想:セフェクがちょろちょろの水しか出せなくなったシーンでちょっと笑っちゃった。

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 EPISODE12 ~悪逆王女は未来に向かう~

ケメトの能力で早く移動できるヴァルはプライドから王宮直属の配達人に任命される。
アーサーがジルベールとの訓練中に模擬戦を提案される。ステイルとアーサーの二人がかりでジルベールに挑むがボロボロにされる。プライドの応援を受けて、二人はジルに一撃を食らわせる。
ステイルとアーサーは互いを認めあう。そんな二人に、プライドは民やティアラを守ってほしいと言うと、二人はプライドも守ると応える。
感想:ヴァルがなんか我愛羅みたいな能力者になってて笑った。

魔法使いの嫁 SEASON2 #16 Needs must when the devil drives.Ⅱ

ヴァイオレットの発案で肝試しをすることになる。くじ引きでペアを決めると、チセはヴェロニカと組むことになった。
決められた場所にあるスタンプを押していく中で、チセはヴェロニカにフィロメラのことを尋ねる。ヴェロニカはフィロメラの過去を語ると、どうして彼女に関わろうとするのかとチセに問いかける。
肝試しのゴールでサメ映画を見た一行は教師に連行される。チセはエリアスからアレクサンドラから救護室に急いできてほしいという言伝を伝えられる。
感想:なんでホラー映画って言ったのにサメ映画鑑賞してんの?

アンダーニンジャ 第4話 忍びの掟は分かっているな?

日比の介入で鈴木は体勢を立て直すためにその場を離れる。
外国人と忍者二人が争っているところにじゅんなの父が帰ってくる。外国人は父親の車を奪って逃走しようとするが、すでに乗り込んでいた九郎にやられて気絶させられる。
九郎は後処理が面倒そうだと手柄も主張是素その場をあとにする。
目隠しされた外国人は佐々魔の前に連れてこられる。摩利支天を脱いだ佐々魔は日本で活動を始めたアンダーニンジャについて話していると、外国人から自分の前でそんな話をしていいのかと指摘される。
佐々魔は外国人はもう仲間だと言う。彼に雇い主へ電話をさせると、雇い主は殺され忍者から娘を保護したと連絡が入る。外国人は忍者となり海外の作戦に向かう。
感想:事件が一件解決して、なんとなくこの作品の楽しみ方もわかってきた気がする。

ヒプノシスマイク DIVISION RAP BATTLE Rhyme Anima + There is little success where there is little laughter.

オオサカで活動するどついたれ本舗はある日雄鶏屋我虎羅にラップバトルを挑まれる。バトル終わりのアクシデントで雄鶏屋は記憶を失って島う。
記憶をなくした雄鶏屋にせがまれささら蘆笙ろしょうは彼の痕跡を探しオオサカの街を奔走する。
どついたれ本舗の3人が仕事で雄鶏屋一人でアパートに留守番していると、目出し帽の男たちがやってきて雄鶏屋を誘拐していく。
搬送される雄鶏屋の車に白いフードの男が現れ車は横転する。車から脱出し記憶を取り戻した雄鶏屋は白いフードの男に違法マイクを渡され再び狂暴化する。
一方、簓たちは蘆笙の教え子のヒソカから父である雄鶏屋がかつて芸人だったことを聞かされる。芸人に戻りたいのかやめたいのか決められなくなった父を助けてほしいと言うヒソカに、二人は協力を約束する。
いなくなった雄鶏屋から劇場に呼び出されたどついたれ本舗は、そこで彼から再びラップバトルを申し込まれる。正気に戻った雄鶏屋は、自分のギャグで笑うどついたれ本舗を見て自分は芸人だと自覚する。
感想:なんかよくわかんないけど雄鶏屋我虎羅がめっちゃ好きになったので、彼を2回も洗脳したTBHがすごい許せなくなってきた。

アンデッドアンラック 第4話 変わる私は好きですか?

目の前に現れたジーナこそ50年前にアンディを捕獲した張本人だという。
戦闘が始まると、アンディは風子をかばいながらジーナの否定能力の情報を集め能力を推定していく。
風子はジーナが走らないことに気付くと、アンディは彼女の能力が不変であると確信する。アンディは彼女が歩くための穴から首だけを侵入させ、貯めた不運でレーザーの誤作動を誘発させる。
レーザーを受けジーナの能力が解ける。アンチエイジングもはがれ死にゆくジーナにアンディは「しわの数でお前の魅力は変わらない」と最後の言葉をかける。
感想:レーザーくらったのになんで目立ったやけどすらないんだろうとか言ったら野暮なんだろうな。


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