7/27(木)見たアニメ

おかしな転生 第4話 辛口交渉と甘い焼き菓子

盗賊退治で潰した村の補填等でモルテールン領は資金不足に陥っていた。
ペイスは何か金策は出来ないかとマルクとルミと話していると、人物画をものに転写するアイデアを思い付く。
後日、カセロールはペイスを連れてレーテシュバル領を訪れる。交渉の結果、盗賊の討伐を失敗したことを口外しない代わりに金貨150枚を補償金として手に入れる。
感想：ペイスてめえ人の家の菓子にケチつけるほど偉くないだろでしゃばるな。

好きな子がめがねを忘れた 第3話 好きな子がラブレターを拾った

三重がめがねを忘れてビニール袋を猫だと思って話しかけたり、イケメンの東を小村だと勘違いしたり、眉間にしわが出来ないようにしたり、しりとりしたりした。
掃除中に出たゴキブリが三重の近くに寄っていったので、小村はゴキブリから離すために三重を近くに呼び寄せる。しかし、他の生徒がゴキブリを見つけて、怯える三重は小村に抱きついてしまう。
手紙を拾った三重は小村に誰の手紙か尋ねる。明らかにラブレターだったが、その手紙は東宛だと聞くと三重は手紙を取って東に私に行く。東にラブレターを渡したと勘違いする周囲の生徒は、三重に東が好きなのかと尋ねると、普通に好きだと答える。
手紙の中身を確認した東は返事の手紙を三重に渡す文字の見えない三重は小村に中身を読んでほしいと手紙を渡してくる。その手紙には「小村くんも三重さんのことが好きだよ」と書かれていた。なんて書かれていたか三重に聞かれた小村は、手紙を拾ってくれたお礼だととっさに嘘をつく。
東は他の人の手紙を三重が届けてくれたと説明して誤解は解ける。
感想：小村ずっと気持ち悪いわ

文豪ストレイドッグス 第五十三話 HERO VS. CRIMINAL

敦と福地との戦いに芥川が介入してきた。船の機関室を爆破し孤立した福地に勝機を見出だす芥川だったが、福地の能力に押され敦は芥川と共に船内へ逃げる。
福地には不意打ちしかないと結論が出て、潜水艇を囮にしようとする。しかし福地はそこに先回りしていて作戦は即座に失敗する。
福地は時空剣・雨御前を抜き二人を圧倒する。福地は芥川を弟子に誘い、敦を殺せと命じる。芥川は敦に襲いかかる振りをして、敦に黒衣を纏わせ福地に必殺の一撃をお見舞いする。

福地は芥川に敦を殺すように命じると、芥川は敦に黒衣を纏わせる。そのまま敦は福地を狙うが、時間を越えて未来からやってきた雨御前の刃に切られてしまう。芥川は消火器を煙幕にして二人は船から逃げ出す。

芥川は消火器を煙幕にしようとするが、それを雨御前に切られ、芥川は首を斬られる。
感想：なんで敵を倒したシーンでカットするんだ？って思ったら、ちゃんと理由あっての演出だった。敦はこっから福地を倒すにしろ逃げるにしろ、どうするんだろうか。

はたらく魔王さま！！ 魔王と勇者、新たな夢の一歩を踏み出す

ファーファレルロの要望は飲まず、彼らを納得させて帰らせる方法を考える。
千穂はサルエルに◯との仲を取り持つことを条件にイデアリンクの特訓をしてもらう。イデアリンクの受信をすることで、千穂は送信の感覚も身に付けた。
特訓の帰り、サルエルのマンションな前に◯がいた。不動産を見に来ていた◯は、サルエルにマグロナルドの出禁を解く。
真奥と千穂はバリスタ講習に参加する。講習終わりにイルオーンの結界で千穂がさらわれる。サルエルは千穂の持つイエソドの欠片で場所を特定し結界に侵入する。
ファーファレルロは第三者から見た魔王の軌跡を聞き取りしたいたと弁明し、千穂は真奥がエンテイスラを征服した理由を知りたかったからついていったと説明する。
真奥は新たな征服の方法を学んでいると言い、鈴乃と遊佐に聖法気をながしこんでもらう。聖法気の過剰摂取により生まれたて魔力で真奥は本来の姿を取り戻す。平伏するファーファレルロに新たな四天王大元帥を紹介し、彼を元の世界に戻す。
真奥は遊佐が思うような魔王じゃないということを行動で証明するためについてこいと告白めいたことを言ったため、千穂の怒りを買ってしまう。
感想：なんかやってることはわかるんだけど、なんかここに書こうとすると話のつじつまが合わないというか、会話が凸凹してる感じがするのはなんでだろう？

呪術廻戦 #28 懐玉-肆-

天内は夏油たちの痕跡を追ってきた伏黒甚爾に撃たれる。
夏油は彼の持つ呪具を格納する呪霊を奪おうとするがそれができず、その隙に甚爾やられてしまう。
甚爾は天内の遺体を盤星教本部に運び引き渡す。その帰りに倒したはずの五条が立ちはだかる。
生死の境で反転術式を会得し万能感に包まれる五条は甚爾を一蹴する。最後に甚爾は数年後に禪院家に売られる自分の息子を好きにしろと遺言を残す。
天内の遺体を取り返した五条は、家入に治療してもらってやってきた夏油に盤星教の信者を殺すか聞いてくる。夏油は殺す理由がないとその提案を却下する。
感想：甚爾vs夏油も甚爾vs五条の再戦もすごくた見入る。

スパイ教室 MISSION 忘我 Ⅲ

モニカはマティルダの処遇をクラウスに相談しようとする。ティアはそれに反対し止める。
モニカから報告に一日の猶予を与えられ、ティアたちは翌日改めてマティルダと会うことにする。
ティアはマティルダが帝国のスパイであることを問いただすと、その事実を認め帰国後にスパイを引退したいという意向を話す。
ティアはアネットに改めてマティルダをどうしたいかと問うと、アネットは助けたいと答える。ティアはモニカの報告を阻止するために決闘を申し込む。
ティアはエルナやアネットの力を借りても灯火最強のモニカに勝てない。土壇場でティアはモニカにキスしモニカが灯火メンバーに恋してることを知る。その情報と引き換えにクライスラーへの報告は阻止される。
翌日、ティアたちはマティルダにスパイであることを伝え、スパイの引退を条件に国から脱出させることにする。
感想：今回の爆笑ポイントは急なキスからの読心術でモニカがチームの誰かに恋をしてるのが判明するシーンと、最後の最後でマティルダが悪役の笑みを見せたシーンで決まり（個人の感想）。