9/21(木)見たアニメ

自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う #12 自動販売機に出来ること

死霊王の居場所へ近づくと他の魔物がいくつもいた。ハッコンのガソリンをばらまき、魔物を焼き殺して死霊王に戦いを挑む。
死霊王の魔法で分断され、ラッミスは単独で死霊王に挑む。ハッコンや愚者の奇行団の援護のおかげでラッミスは死霊王を瀕死に追い込む。
ケリオイルが死霊王にとどめを刺そうとすると、あたりが暗く覆われハッコンの結界がダメージが入り続ける。突如現れた冥府の王はハッコンの正体を見抜いていた。
冥府の王の実力差にガソリンの爆発で目くらましをしている間に逃げようとする。しかしヒュールミとシュイは冥府の王に捕まり死んでしまう。
ラッミスはハッコンと力を合わせ冥府の王が持つ亡者の腕を折ると、冥府の王は去っていく。
目を覚まさないヒュールミにケリオイルは心臓マッサージを施す。それを見てハッコンはAEDを出し電気ショックで蘇生を試みる。ヒュールミとシュイは無事に目を覚まし宿へ運ぶ。
数日して清流の湖階層に戻り冥府の王のことを熊会長に報告する。
ある日、ラッミスは目的も告げずハッコンを集落の外に連れ出す。ラッミスはハッコンと初めて会った場所に連れ出し、無傷だったのはハッコンのお陰だと慰める。
同じくハッコンを慰めようとしていたヒュールミたちはハッコンにキスをする。ラッミスも促されてキスしようとするが、事故みたいな感じでキスする。
感想:人格あるとはいえ自販機にキスする絵面はバカっぽくて笑った。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第05話 キラめきのありか

華恋は自分で起きて稽古も勉強にも力を入れるようになった。
ある日、まひるは華恋とひかりの息の合った演技を見た舞台創造科の生徒が二人を主役にしたらどうかと話しているところを目撃してしまう。
ひかりが現れ変わった華恋にぐちゃっぐちゃにされるまひるにオーディションの知らせが届く。まひると華恋の嫉妬のレビューが開幕する。
華恋がいないと自分にはなにもないと言うまひるに華恋はまひるもきらめいていると伝える。
負けたまひるは寮で実家から送られてきた中学のインタビューを見て、今度は誰のでも借りずにきらめいてみせると誓う。
感想:他人のレヴューだろうとお構いなしで歩くまひる、実は相当強いんじゃないか?

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第06話 ふたりの花道

聖翔祭に向けてスタァライトのオーディションを複数回行うことが舞台創造科から発表された。
1回目の選考に落ちた香子は脚本担当に抗議しに行くが、力不足だと一蹴されてしまう。もし選考から落ちたら役を譲ってほしいと言う香子だが、双葉はそれを拒否する。
起こった香子は双葉にクロディーヌの子になれと言うと、双葉はクロディーヌの部屋に住むと転がり込む。
翌日、薫子は双葉のいない生活に苦労する。キリンの言う運命の舞台に立ち双葉をあっと言わせようと考えるが、すでに連敗してその芽はなかった。そこで香子は学園を辞めると言い出す。
他の生徒たちは香子が学園を去るのを寂しがる中、双葉は彼女を引き留めるようなことはしなかった。
香子が学園を去る日になり、新幹線の前まで来た彼女に引っ込みがつかなくなっただろうと双葉が迎えに来る。そんな二人にオーディションの連絡が入る。
約束のレヴューが開幕し、双葉は香子の性根を叩きなおすと息巻く。香子は追いかけてくれる人のため、応援してくれる人のために最高の自分でい続ける決意をして双葉に勝利する。
感想:うっきうきでお菓子の箱開ける天堂真矢がかわいかった。

文豪ストレイドッグス 第六十一話 黄昏のさようなら

机を落としてもブラムの剣は抜けなかったため、文は机に着地した衝撃で剣を抜こうと管制塔から飛び降りる。
福沢は福地を殺す覚悟で斬りかかるが天御前で刺される。その身で受け止めた剣を福地から手放させ、福沢はワンオーダーを奪い全軍の進行を中止する命令を出す。そこに襲いかかる福地を福沢は渾身の一太刀で切り伏せる。
フョードルは脱獄ゲームに勝利して解毒薬を手に入れる。手を怪我しているフョードルは吸血種にヘリを運転させ脱出しようとする。剣が抜け能力を取り戻したブラムと乱歩が交渉しヘリを操縦する吸血種を操りフョードルは刺される。中也は最初から吸血種ではなかったと種明かしがされ、フョードルのヘリは爆発し太宰は解毒薬を手に入れる。
小説空間で福地は36年前に世界大戦が起こる予言がされたことを明かす。その戦争を止めるために福地は国家を消滅させるテロ計画を起こしたと言う。
福地は福沢にテロを止めた英雄となり人類軍の総帥になれと刀を差し出し自分の首を斬らせようとする。親しき者を斬れない福沢だったが、大倉が福地に止めを刺し総帥にならねば許さぬと言われる。
感想:続く感じで終わったけど、連載に追い付いたらしいし続きやるまでに何年かかるんですかね?

はたらく魔王さま!!  勇者、戦陣で踊る

秘密の抜け穴を通り鈴乃たちは統一蒼帝の寝所に忍び込む。しかし、そこには統一蒼帝はおらず、二人はガブリエルのゲートで西大陸まで移動させられる。
蒼天蓋に攻め込んだエミリアはアルシエルに戦いを挑み魔王が来るまでの時間稼ぎをする。
宿に戻ったアシエスはセフィラの気配を感じアラス・ラムスが戦っていることを感知する。そして魔王と一緒にスクーターで蒼天蓋に向かう。
勇者が連れてきた軍をかき分けエミリアたちのもとにたどり着いた魔王の前にガブリエルたちが現れる。
感想:豆腐と茗荷の声援で笑った。

呪術廻戦 第33話 渋谷事変 開門

無下限を解いた五条に対し花御は展延を解いて生得術式を用いようとするが、五条の体術の前に敗れ祓われてしまう。
駅に電車が到着し、そこから真人の改造人間があふれ出す。五条は0.2秒の領域展開を行い、改造人間を皆殺しにする。
疲弊した五条の目の前で獄門疆が開門する。そこに夏油が姿を現し、五条は封印される。
一方、虎杖の耳にメカ丸の声で五条が封印されたと言われる。
感想:ネットでこすられてる0.2秒の領域展開とかなんでわかるんだよのシーンとかここだったんだ。連載で読んで知ってたはずなのにすっかり忘れてた。

スパイ教室 #23 MISSION《夢語》Ⅳ

紫蟻に捕まったティアは英雄が来たと言い彼と決着をつけようとする。
紫蟻は奴隷を使いティアを消そうとするが、ティアは紅炉の声を発し奴隷にかけられた紫蟻の洗脳を解く。さらに紫蟻の隠れ家にクラウスが現れる。
紫蟻は奴隷をけしかけながら逃走を謀る。逃げた先で洗脳の効かない将軍蟻を引き連れ襲わせる。
数の多さで不利なクラウスのもとに屍が助太刀に現れる。屍はティアが紫蟻のアジトに連れていかれる前に洗脳は解かれていた。
クラウスは灯のメンバーの技を使い紫蟻を倒す。
事態を解決すると、ティアは紅炉の遺したプレゼントである鍵を手に入れる。
感想:面白いことは面白いんだけど、なんか騙されてるような感じも否めないのはなんでなんだろう?ずっとなにが起こってるのかわかんない時間があったんだけど、それのせい?

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