松下一夫のくすぐり2

原点の松下さんです。たまに無性に見たくなるから不思議ですね。

撮影前の導入から作品に含まれていますが、深夜番組のレポーターさんをこちょこちょした作品だそうです。
テキパキと撮影の指示をする監督が味があっていいですね。本番前にお試しくすぐりから始まります。
くすぐりにビビる姿をみて、冷静に自分の作品のコンセプトを語ります。
監督もギャップに言及していますが、激しく同感です。「平然としてすましているんだけど、くすぐると笑っちゃうみたいな」
一生懸命説明してるのが、なんか面白くもありますり「毅然としてる人が笑わされちゃうみたいな」
女性の「はぁー」と全く響いてないリアクションもリアルですよね。

無防備なX字拘束が最高ですよね。クールな美形でスレンダーな身体がなかなか素晴らしいです。

すました表情がくすぐり欲を高めてくれます。

監督の指先が無防備な脇の下にせまります。
やはりこのくすぐられる直前は良いですよね。どんな声を出すのか、どういう顔をしてしまうのかなど反応を想像するのも楽しみですよね。

そしてついにくすぐり開始です。。素早く脇の下をこちょこちょされるとたまらずこの表情で笑い苦しんでくれます。
このファーストリアクションて最高にセクシーですよね。あっ、この人はくすぐり弱いなと丸わかりな表情良いですよね。

激しく笑ってしまいます。そして、苦しそうな顔を見せてくれます。

この苦しそうな笑顔がくすぐりの魅力ですよね。テレビも出たレポーターさんが変態の松下監督に責められてしまうのも高まります。

どれだけ苦しくても拘束は外れません。

そして、弱点の腰回りのツボを激しく責められると髪を振り乱して悶えてくれます。

監督のすまし顔と、モデルさんのギャップが最高ですよね。

初めのすまし顔と大違いで、歪みまくる美しい顔が最高です。

ギブギブ、やめてっと情けない反応連発してくれます。

腰回りも弱いですが、監督のベテランの技で慣れさせないように脇の下責めに戻るとまたまた効いてしまいます。

この仰け反るリアクションはとても好きな反応ですね。仰け反る姿もセクシーですし、この反応をしてしまってる時はみんな大口を開けて悶えてるのが好きです。

くすぐり拷問感が最高です。

違う拘束シーンもあります。
モデルさんの美しい顔が際立ちます。

弱点の脇の下を責められていい声で笑います。

グッタリしてしまってる所もくすぐり責めの苦しさがわかるのでいいですね。

監督作品で着衣は少ないのですが、ビキニもかなり少ないです。
監督は一糸まとわぬ姿にこだわりを持っていましたが、自分としては着衣派なので未だに見返す作品です。