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とりほ
2023年11月3日 14:31
背景弟|妹の死産と息子の死産はどちらも私の人生において大事な経験で、どちらも詳細を思い出すだけで泣けてくる。特に弟|妹死産の頃の幼少期の自分を別人のように捉えて、あんな小さい子がこんな経験をするなんて、と憐れんでしまうこともある。どちらがトラウマになっているかという観点で問われたら圧倒的に弟|妹の経験の方が強い。できるだけ自分のトラウマを緩和させるためにも本件について書く。以前に書いた記事と
2023年11月24日 22:19
標記について書くかどうか迷った。流産死産を経験した人の感情を揺さぶらずに淡々と読めるような記事を書こうと他では心がけているつもりだが、本記事ではできない。タイトルも良いものが思いつかず、直接的な言葉を選んでいる。私の考えを知ったら心の拠り所をなくしてしまう人もいるかもしれない。タイトルからそうなる可能性があると思う人は読まないで。ただ、流産死産後に無事に出産した人及び流産死産をした人を慰めよ