20240302:有明_パオジアン_スクランブルバトル、ガチとは違う軸のイベントの在り方。

スクランブルバトルに出ました。
有明GYM-EXというポケモンカードぽい名前の新しい会場。
だけど、読み方は『ジムイーエックス』でなく『ジメックス』なんだって。

【概要】

スクランブルバトル@有明 3.2
パオジアン使用
約5,000人参加(グループD)

1.ディアルガ 先 ◯
2.リザードン 先 ×
3.アルセウス 先 ◯
4.アルセウスギラティナ 先 ◯
5.リザードン 先 ×
6.リザードン 先 ◯
7.タケルライコ 先 ◯

負けはいずれもリザードンで、セグレイブを倒されて、終盤に300ダメージ出るから誰も生き残れない、って盤面を作られて。

1.
ディアルガ。
先攻。
後1にサポート、イキリンコで展開、エヴォリューション進化までいかれたので危なかったけど、メタングは2体居るけど、ディアルガは1体しか出てないからそこを潰す。
すると当然止まるのでそのままパオジアンは弱点で倒されますが返しで倒せば勝てる。
勝ち。

2.
リザ。
先攻。
パルキアを先に打ち出しそこそこやれてたけど、最終盤にパルキアとパオジアンを出したところを呼ばれて負け。

3.
アルセウスギラティナ?
先攻。
アルセウス単のところを先2で倒して勝ち。
棚ぼた。

4.
アルセウスギラティナ。
先攻。
アルセウスから倒したかったけど、揃わず。
とはいえ、なかなかアルセウスは進化しないし、2枚ずつ倒せるので勝ち。

5.
リザ。
先攻。
この対戦ではセビエ2落ち。
さらにポケストップで山にいたセビエも落ちる。
なのでセビエを救出するミッションを常に抱えてた。
パルキアメインで対抗するけど、リザ2体作られて終盤に300出せるようになるので無理なんだよなー。

6.
リザードン。
先攻。
お互いに事故気味。
ドローゴーを何回か繰り返し対戦が始まる。
ゲッコウガを倒されるもんだからさらに進まない。
それでもなんとかサイド先行して暗号マニアで次のボスまで仕込んで勝ち。

7.
タケルライコ。
先攻。
サナ型。
この型とは初めてやるなー。
サナではタケルライコにエネ付かないし、オーリムではタケルライコにしか付かないし、ベンチ狭くなるし。
非効率な感じ、これじゃないよなー。
噛み合ってない。
タケルライコは2枚くれるアタッカーなのでワンパンしていって勝ち。

【リザードンに勝つ方法とは】

リザードン側もパオジアンがイヤとの話らしいけど、有利不利で言うとリザードン有利だと思ってる。こちらは。
そこを覆すようにカイナ入れましたが、起動しないし、序盤なんてもっと無理だから対リザ用としては違う、と。
かがやくリザードンを積んでいる状態でポケモン入れ替え必須だよなー、と思いつつ。

【スクランブルバトルというイベント】
もうサクサク進むし、こちらもサクサク合間もおかず進めたので10:30開始の、14:30には会場出ました。
7戦やって物販も景品も受け取って。
ガチ方面に推し進めていた方針とは別にポケモンカードらしい楽しいイベントだったと思います。

結構、勝てたと思ってたらライチュ梅川さんとななっぷるさんが1敗ラインと聞いてまだまだだと思い知らされた。

なんと16:00の日吉本町のジムバトルに間に合った。

2024シリーズ(20230901-20240831)
370勝267敗
(3.3修正)

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