左心耳閉鎖術3日目

昼担当の看護師さんに昨日のリハビリの先生について愚痴った。文句ではなく愚痴っただけだ。するとこの日のリハビリから別の先生登場。謝られる。決して怒ってはいないのだ。ただ、医療従事者なら説明はすべきでは?と思ったのである。なにせ患者もオペにやリハビリに慣れているわけでもない。痛みや不安があるのが当たり前でそれを取り除くように1つ1つ説明が欲しかった。昨日の先生にはかわいそうな事をした。

しかし!この日のリハビリの先生は非常に丁寧で説明もキッチリ。加えて担当の看護師さんもベテランとは言わないが中堅どころ?ぐらい。とても優秀で1日気持ちよく過ぎて行ったが夜に事件は起きた。

18時に夕食、18時半から例の空気を送り込まれる機械が付けられる事になったが、どうも具合が悪く熱っぽい。体温を計ると38.4℃。機械に身体が拒否反応を示したようだ。しんどいので機械は中止で解熱剤を飲んで痛み止めの点滴を打ってもらうといつの間にか寝ていた。23時頃に点滴の効果が切れてしまい目が覚めた。まだ38℃近く熱があるのでまた別の点滴を打ってもらい落ち着いたので就寝。

この日の夜勤看護師さんは2年目だそうだが背が高くて美人だった。

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