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馬券2年生がパドックだけで予想したら撃沈した話 (おまけ:春天2024の予想結果)
G1シーズン真っ盛りの5月、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先日はかしわ記念も開催されましたね。
私はといえば
◎ 5 シャマル、1 ウィリアムバローズ
▲ 2 タガノビューティー、11 ギガキング
△ 4オメガレインボー で、
13 キングスソードはモレイラマジック込みで3着まで、なんなら馬券内には来ないという神予想をしていたにもかかわらず、買い目からタガノビューティーを外したというアン
馬券2年生の皐月賞2024 前日予想(予想してるとは言ってない)の話
桜花賞終わりからグダグダしているうちにあっという間に1週間経過です。
G1シーズンってほんと忙しいですよね、気がついたら6月末になっている未来が見える見える。
さて明日は皐月賞ですが、何一つ決まってません!
というか過去データとかいってもあくまでも傾向だし、強い馬はそんなの関係なく強いし、上位がこれだけ混戦模様だと見ても無意味じゃない、、?的な投げやり気分になっています。
こういう時は応援した
Jester : in Chelseaに行ってきた話【AKIRANAKAYAMAバースデーライブ】
本日1月16日は我らがナイスミドル、ナカヤマアキラ氏のバースデーライブでしたね。めでたい。
無事に体調回復したので予定どおり1部のライブに参加してきました。
ライブ前半と後半で盛り上がりの落差が大きすぎて風邪引くかと思いましたが、終わりよければ全てヨシ。
バースデーライブであるのと同時に4thアルバムのお披露目的な意味合いもあるので、Icarusの収録曲は比較的まとめて演奏すると思っていたのです
4thアルバム『Icarus』の感想を語ってみる回【AKIRA NAKAYAMA】
紅白のナカヤマアキラ氏かっこよかったですね。(語彙消失)
氏の演奏だと思われる間奏部分が聴こえた時は胸が大変熱くなりましたし、パフォーマンス姿が映った際には「ああライブで見るとおりの氏だ、、」と感慨深く拝ませていただきました。
年明けのトークライブは、年末の熱発を発端とした風邪を引きずって咳が止まらない状態だったため、周囲の方にご不快並びに不安な思いをさせてはいけないと考え、不参加とさせていただ
ウマ娘3期の感想を語ってみた話
年末に熱発して未だに体調が回復していません。
はあ辛い。
さて、2023秋アニメのウマ娘3期も12月末に最終回を迎えましたね。
ネット上では評価が二極化しているように見受けられますが、私も便乗して感想などを述べてみたいと思います。
私の個人的な3期に対する全体評価としては、5点満点中3点で、正直やや期待外れだったなというところです。
期待外れと感じた理由と、さはさりながら設定として評価している
馬券1年生の昨年の振り返りの話
サムネ画像は中山競馬場に続く地下道に掲示されている写真なのですが、オルフェーヴルとゴールドシップが向き合っているのめちゃくちゃいいですよね。
さて、2023年は実質馬券歴1年生として駆け抜けてきました。
この1年を通してできるようになったこと、課題、今年の抱負について書き留めておこうと思います。
一年の計は元旦にありといいますからね。
まあすでに元旦でも何でもない訳ですが、細えことはいいんだよ。
Plastic Tree 年末公演2023 ゆくプラくるプラ〜よなかのうた編〜に行ってきたよという話
冬休み、いいですよね。
なまけもの気質&熱発した身体に鞭打って何とか大掃除を終えたので、年末年始は全力でだらけたいと思います。
さて、まひるのうた編に引き続き、こちらの記事ではよなかのうた編について綴っていきます。
今年の年末公演のセトリが最高である件についてはまひるのうた編の記事でもさんざん熱弁しており、よなかのうた編で聴けて嬉しかった曲は以下のとおりです。
プラネタリウム
星座づくり
ア
Plastic Tree 年末公演2023 ゆくプラくるプラ〜まひるのうた編〜に行ってきたよという話
忙しさにかまけていたらあっという間に2週間経過していました。
年の瀬やばいですね。
さて、プラの恒例行事、年末ライブに行ってきました。
総括的に感想を述べるとしたら、控えめにいう必要がないほど最&高の一言でしょうか。「あそこがこうだったら」的な心残りが一つもない、非常に満足度の高いライブでした。
以下で私の感じた最高ポイントをあげていきたいと思います。
セトリが最高
「まひるのうた編」「よな
ランニングを続けている理由について語ってみるよ
昨年の11月にランニングを始めて早1年が経過しました。
「天気が悪い日は走らない」とか、
「脚や腰に違和感を覚えたら無理せず休む」とか、
「真夏はいのちだいじに」とか、おおよそ市民ランナーの風上にも置けない、ぬるま湯超えてもはや水のようなゆるゆるルールを設けて何となく続けています。
そもそもランニングを始めたのは、「運動に費やす時間を短縮したい」という理由からでした。
ちょっと意味がわからないと
「反対するなら対案出せ」に疑問があるよという話
記事の趣旨としては以下の3点である。
■「対案出せ」はいついかなる議論の場でも適用されるべきなのか
■反対の理由を明確に述べるまでが個人としての役割ではないか
■その理由が妥当であるかどうかを検討した上で、妥当であればそれを解消する案を皆で考えることが「対案」になるのではないか
それではタイトルのように思う理由を述べていきたい。
■「対案出せ」はいついかなる議論の場でも適用されるべきなのか
推しがプロだなあと実感したエピソードを紹介する話
相変わらず下書きばかり溜まっていく今日この頃。
長文書くって大変やね。
さて、私には二次元の推しがそれなりにいる。
「グッズ買うぜ」レベルはさすがに片手で数えるほどだが、「あの娘いいよね」レベルならすべて挙げるのが困難な程度にはいる。
一方で三次元の推しはまあいない。
唯一細々と推し続けているのはPlasticTreeのギタリストであるナカヤマアキラ氏のみである。
本日は氏のことを「プロだなあ
マギレコ衣装違いなぎたんの属性変更ってエモいよねって話
以前の記事でなぎたんについて紹介したが、あれはあくまでもなぎたんに対する理解を深めていただくための前置きである。
随分長くなってしまったが、本題について以下に綴っていきたい。
マギレコに登場するすべてのキャラクターにはそれぞれ火・木・水・光・闇・無のいずれかの属性が付与されている。ピカチュウが雷ポケモンとかそういった類のアレである。
上記の属性は、基本的に衣装違いでもノーマル衣装と同じ属性で実
COALTAR OF THE DEEPERSのライブに行ってきた話
note始めて10日ほど経過したが、中途半端な下書きばかりいくつも溜まっている。自分の主張をきちんとまとめて1つの記事を書き上げるって存外大変なんだな、、と思いつつ上げたい記事から上げちゃうスタイル。
9月22日(金)新宿LOFTにて開催されたJoy Ride vol.300 COALTAR OF THE DEEPERS/新宿ゲバルトの2マンライブに行ってきた。COALTAR OF THE DE