見出し画像

【朗読】見鬼の切言 TSUYURI台本より

1.きっかけ

なかなか長編をやる機会がなかったのもあり、この台本をみて、どうしてもやりたくなったものです。分割して投稿するのはもったいない!とおもい、YouTube投稿にふみきった作品でもあります。

2.実際にやってみて

 人ならざるものだからこその、倫理観が通じない雰囲気とそれでも理解は示しているという態度もあわせもった役柄を感じ取ってもらえるよう取り組みました。
 末代まで呪われるというのを体現してる感じを、重苦しくというより、事実としてわかってもらおうと話してる感じによせています。
 仕えている存在には敬意をはらい、不手際失礼のないようにきちんとしたなりを想像していただけるようにもきをくばっています。