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【朗読】アーティーチョーク TSUYURI台本より

1.きっかけ

こういうアクション系とかスパイ系ってなんだかワクワクするところもあって、重要な場面とかテンションがあがって、やってみたい欲がすごかったのを強く覚えています。

2.実際にやってみて

 やり始めたときに、「これは機密保持に特化しているから、メリハリが大事だな」というのはすぐに自分の中でできたまではよかったんです。
 こういう時に困るのが、小声をとりいれるかどうか・・・。なぜがというと、そこまで機材がそろっていないので、録音した後あれこれするんですが、そこで下手すると消えちゃう可能性があったので、ギリギリまで悩んでました。
 打開策というか、わざと小声にしたい部分以外を大きく録音して、小声の部分を通常通りやるという形になりました。