小学校の思い出を書く
Instagramで偽垢を作って彼氏のdmに凸るのがZ世代の愛情表現
50代ぐらいのおっちゃんは理解できないまま死んでくんだな、と思う
好きなタイプは?って聞かれて「親戚のおじさん」て答えたらドン引きされたな。
見た目若作りしてるホストなのに教養があるから大好き。でもこの前貰ったニンニクごまだれ、味が濃すぎて半分しか食べてない。ごめんね
母方の葬式は泣けないけど父方なら泣けるかも
母方の叔父の葬式は泣かなかったな。
認知症の祖母1人だけ残して先立って、
小学5年生の頃、母親が私のZ会の添削の投函の為に夜10時ぐらいに郵便局に行ったことがあった。
父親が冗談で「お母さん帰ってこないかもな(笑)」
って言った時、母親が電車に轢かれてる瞬間が頭に広がって、でも何もできなくて、ひたすら泣いてたな
母親が帰宅して泣いてる私を見つけて理由を聞いてきたけど、「Z会の添削期限に間に合わなあああああい」みたいな言い訳をして誤魔化したのを覚えてる。
Z会、小学4年生ぐらいでもう難関中学校コースみたいなの取らされてて月末に泣きながら応用問題解いてたな。
中学受験受かってたらなあ、人生まだ楽しめてたかもしれない。
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