たけきょのオモイツキ

東京にて早歩きで生きてる23歳です。 この人早歩きだなと思ったらそれは僕の可能性があり…

たけきょのオモイツキ

東京にて早歩きで生きてる23歳です。 この人早歩きだなと思ったらそれは僕の可能性があります。僕だと思ったら耳元で「ぽよ〜ん」と囁いてください。僕はびっくりするでしょう。

最近の記事

「壁ニキビ」

こんばんわ。 先日壁ニキビができているのを発見しました。 それ以来僕はここに来るたびに軟膏を塗ってあげているのですがなかなか治らず、、、 これは皮膚科、内科? 悩める日々が続きます。

    • 「坊主水泳キャップのはみ出し方」

      坊主経験の人は分かりますよね、このちょろちょろとはみ出る感じ。

      • 「ん、が伸びる時代」

        おっすです。 100え〜ん!じゃなくて、100えん〜!という「ん」が伸びる時代に生まれてよかったと思いました。そっちの方がワクワクするのからね。 100え〜んはなんだか泣いているようにも聞こえます。 100えん〜はなんかこう踏ん張ってるというか、汗水垂らして売ってる感じがいいですね。 皆さん見つけたら買ってあげてくださいな。 自販機兄さんより。

        • 「1本生えるにしては元気すぎる」

          おっす。 あなた一本生えるにしては元気すぎるのよ。 たまに道端で見ますけども、単独で ものすごい育つ植物。 誰に教わってこんな育てるのさ。 たまに1人でもすごい元気な方いますけど、 こちらも元気もらえていいですよね。 ほいだらみんなに幸あれ。

          「救いようのない奴」

          こんにちや 皆さんは、世の中に救いようのない奴っていると思いますか? 僕は今まで出会ってきた人の中で、これが唯一 救いようのない「奴」でした。 こんな薄っぺらい「奴」、見たことありません。 でもこんな奴でも僕は愛することにしてます。 なぜかというと、すべてを愛せる人間になったら、ハッピーボーイっぽいからね。 きっとあなたも誰かを救ってるし誰かに救われているのですね。

          「救いようのない奴」

          「粒単位での譲り合い」

          飲食店でお互い遠慮して最後の1つが残ることってよくありますよね。 先日、居酒屋で枝豆が一粒残っていました。 珍しいって! 枝豆は3粒ないし4粒の家族で1人分ですから。 家族単位で食べてあげないと。 長男だけ別の人に食べられたら可哀想でしょ。 そんな枝豆一家の物語でした。 おやすみなさいませ。

          「粒単位での譲り合い」

          「柔らかな眼差し」

          ぽよーん。 人生で初めておとうふに見つめられました。 麻婆豆腐を食べ切ろうとした時、視線を感じてふと下を見るとなんと、おとうふがこちらを眺めているじゃありませんか。 こんなに見つめられたのは中華史上初めてです。しかし、その視線は決して嫌なものではなく柔らかさと温もりがありました。 僕はしばらく見つめ合った後、ギリギリまで 見つめ合いながらそれをゆっくりと口に運びました。 うーん!口に入れたら全部一緒だ! ご馳走様でした。

          「柔らかな眼差し」

          「約束と違う咲き方」

          お世話になってます。 この桜の花、不本意に生えている様子ですね。 本人達が1番驚いてると思います。 種の時、一緒に満開で咲こうねと約束した仲間たちは周りにおらず、目を開けたらすっごい 木の途中。 なんだか恥ずかしそうにしているようにも見えます。 誰しもが理想の場所で働けるわけではありません。そんな時、不本意ながらも頑張って咲いてるこの桜を思い出してください。 僕たちはどこに居たって輝けるのでございます。チェリーになろうぜ。

          「約束と違う咲き方」

          「尿をかけられすぎた柱」

          やっほうでございます。 先日道を歩いていると、明らかに尿をかけられすぎている柱を見つけました。 1人がここに用を足し続けたのか、みんながみんなこの一点に用を足したのかは分かりませんが、間違いなくここには歴史があります。 歴史を体感した瞬間でした。 彼女に振られた後の尿、友達とはしゃいだ時の尿、夢を叶えた後の尿、いろんな感情や思いがのっている尿の跡は、なんだか七色に見えてきました。こうゆう生活の中の一部から、いろんな人生が垣間見える瞬間って素敵ですよねん。 それではまた会いまに

          「尿をかけられすぎた柱」

          「地球、一部亀」

          こんにちは。少しずつ夏が眠りにつき、 秋が寝ぼけ眼でこちらを見る季節になってきました。 道を歩いていると、ところどころ亀の甲羅みたいな模様になっているところがありますよね。 これがもし、本当に亀だとしたら? 浦島太郎で言うと亀をいじめているのは、 道に埋もれてる亀を踏みつけて歩いてる私たち。そしてその亀を助ける、浦島太郎のポジションは、私たちに街中で急に怒鳴ったり注意してくる人。俗にゆう「ヤバいおじさん」です。もしこの「ヤバいおじさん」が、亀の正体に気づいて、私たちから守ろう

          「アップルパイに、なりたくて」

          やぁ、みなさんお元気でしょうか。 将来の夢が【アップルパイ】だった時、そしてその夢をどうしても諦められなかった時、この方は思い付いたのだと思います。 「そうだ、マックのお盆に敷いてある広告に乗れば、偶然空のケースが俺を挟んだ瞬間に、俺は完全にアップルパイになれる!」と。 実際に僕がこれを確信したのは、 初めはにかみ笑顔だったこの方が、アップルパイになれた瞬間、上の写真のような満面の笑みになった時です。 なんとも嬉しそうな、満足げな、そしてアップルパイらしい笑顔です。 この夢を

          「アップルパイに、なりたくて」

          「胃水道を、みつけたよ」

          こんにちは。お元気そうで何よりです。 先日福島に行った際に、あるキャラクターを 発見しました。↓ この愛らしいキャラクター、よく見ると本気耳(マジみみ)をしてますね。 うさぎの中でもこんなに凛々しい耳は珍しく 思えます。 そして1番驚きなのが、お腹の部分を見ると なんと、胃水を提供しているではありませんか! お腹に蛇口を差し込まれ、半ば強制的に胃水を取り出される、どうりで表情が乏しいわけであります。 ぼくは勇気を出してこの水を口に含みました。 味に酸味はなく、至って普通のお

          「胃水道を、みつけたよ」

          「大きな木に憧れて」 

          こんにちは、皆様お元気でしょうか。 僕は元気です。 今、薬指を使ってこの文章を打っているほどに 元気です。元気がない人はきっとみんな親指を使いますよね。 それはさておき、先日大きな木に憧れを持っているであろう植物を見つけました。 小さいなりに、大きな木になりすましていました。 大丈夫、あなたは小さくても素敵ですよ。   このプチ大木を見かけたら是非みんなも 「小さくても素敵だから自信持ってね」と声かけてあげてくださいな。

          「大きな木に憧れて」 

          「ハンガー」

          こんばんは、たけきょです。 ハンガーを頭につけると、自然と首がまわってしまうみたいなやつ見たことありますよね。 あれ、実際にやってみたかったんですが、なかなかやる勇気が出ず、マクドナルドの店員さんでやらせて頂きました。 結果はなんと、自然と首が右に向きました! あたかも自分で見たかのような、未来を見据えるような、とにかく素敵な笑顔をされています。 この方の見据えた先に幸せが訪れますように。