「尿をかけられすぎた柱」
やっほうでございます。
先日道を歩いていると、明らかに尿をかけられすぎている柱を見つけました。
1人がここに用を足し続けたのか、みんながみんなこの一点に用を足したのかは分かりませんが、間違いなくここには歴史があります。
歴史を体感した瞬間でした。
彼女に振られた後の尿、友達とはしゃいだ時の尿、夢を叶えた後の尿、いろんな感情や思いがのっている尿の跡は、なんだか七色に見えてきました。こうゆう生活の中の一部から、いろんな人生が垣間見える瞬間って素敵ですよねん。
それではまた会いまに