ひとえちゃんバッジ

大学時代の話である。2年生の時だ。
友人のウォンくんの田舎の高校の時、クラスで人気のある子がいたそうだ。
ウォンくんも惚れていた。
その子はひとえちゃん。ウォンくんから写真見せられて、俺は思った。
きゃ、きゃわいい。
俺はウォンくんをけしかけた。
ひとえちゃんバッジを作ろう、と。
そして、2人で池袋の東武百貨店の中にある写真から缶バッジ作ってくれるサービスしてるカウンターに行った。
俺はここで立野記代さんの缶バッジ作っていたから、知っていたのだ。

そしてウォンくんは、ひとえちゃんバッジを作った。
何故か俺も作ったw

ウォンくんは、大学でその缶バッジを付けていた。
俺は使い道無いから、机の引き出しに入れていたなぁ。

ちなみにウォンくんは、ひとえちゃんとは高校卒業以来接点無かったそうだ。
勿論俺はひとえちゃんとは、一切関わってはいないw

作った後は、1年くらいひとえちゃんバッヂ付けてたけど、そのうち飽きて忘れてしまったなぁ。

ウォンくんとも卒業後は、3,4回しか会ってないから。
5年くらい前にメールやりとりしたのが、最後かな?ウォンくん、じじぃ過ぎて、メールすらテクノロジーとして対応出来てなかったから😭

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?