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ゴミ人間の所以

僕は三十路にして 統合失調症、社会不安障害で 恐ろしくコミュニケーション力に欠けるこどおじだ 彼女も友達もいない 週3で仕事らしきものをしているだけの 気力も向上心もないゴミだ こうなってしまった理由を考える ※ 僕はもちろん人生一周目だ 僕は相当出来の悪い素養を持っていて 完全に両親を信用してしまった 両親は子育てが初めてだった 僕がゴミみたいな人間になってしまったのは 僕も両親も悪いけど 僕も両親も悪くない 僕は持っている素養に従うことしかできなかったし 両親は無

    • めも1めも2

      1 最初高校生の頃に行った心療内科で社会不安障害と言われた 死んじゃうとか下半身失うとか犯罪者になるとか 取り返しのつかないことにならないためにある程度の不安も必要だとは思う でも不安は挑戦の足かせだ 高校生の頃私服を着るのが怖かった 自分を表現するのが怖かったから 髪の毛をセットする事も怖かった 眉毛をセットするのもこわかった 伸びてきた青ひげを剃るのさえ怖かった なに意識しちゃってんのと笑われるのが怖かったから お店に一人で入るのも怖かった 周りの目ばかりきにして怖がっ

      • 空っぽで満たされて頑張れない

        もちろん現実が突然心を銛で一突きしてきて 苦しくなったり惨めな気持ちになったりすることはあるけど ここ最近大方僕の心は とても穏やかに凪いでいる そしてとてつもなく空っぽだ 心にごたごたとあった膿から栄養まで そういった有機物が全部燃え果てて空っぽ 月の白い光に照らされて 風のない無音で暖かい砂漠に全裸でポツンと ちっぽけな自分が立っている感じ 足りない所ばかりで もっと自分がこうあれたら楽しい人生なのにとも思う でも優しく諦めている 僕は足りないところが沢山ある人間

        • めも

          マッチングアプリで付き合うことになった女性に別れようとlineで言われた。付き合う事になって一週間もたってない気がする 理由は僕が意味わからないことを言ったり追いlineしたり質問ばかりしたりするかららしい。 恐らく僕はつい気持ち悪くて未熟な自分を晒してしまったのだ 決して僕が50万貸すといったことを撤回したことが原因ではないらしい 引き留めるlineを僕がしたっきり未読無視が4日ほど続いている 彼女は確かにたかるにしてはたかり方がお粗末だと思った。その道のプロフェッシ

          金づる

          マッチングアプリで会った女性と一応付き合う形となった 彼女は僕を金づるとして見ている面があると思う そもそも僕はお金持ちでもないのに 僕は話の流れで50万くらいなら貸せると口を滑らせた 数日もせずその発言を撤回したが 彼女は貸してくれると言ったじゃないか、と怒る よっぽどお金が欲しいようだ お金で自分のしたいことを充実させたいのだろう 確かにお金に困ってはいそうだった なぜ抵抗なくそのような大金を借金できるのか? 借金やお金をもらう行為に慣れているのかもと思った パパ活

          memo

          マッチングアプリでまともに会話できたのは2.3人くらいで 会えたのは1か月で1人だ 今、一人の女性の人とやり取りしている 自分が彼女を明確に好きなのかはわからないが やり取りしている 彼女は誰かと二人暮らししてゲーム三昧の生活がしたい様だ どうせあの女性も沢山候補がいる。僕はその中の最底辺だろう でもそんなことは関係ない 僕は彼女に感謝しながら必死に彼女のことを考えて自分なりに考えた最適なやり取りをする 彼女はとても頭がいいと思う 僕の無意味な雑談を意味のある内容にし

          めも

          僕には欠落した穴がある それが何かわからない と書いたことがある 分かった それは圧倒的な実力のなさだ あまりに普通の人と能力の差がありすぎて それがどういう差なのかわからないくらいだから 穴に見えるのだ 普通の人にとっての常識を ひとつひとつくみ取って吸収しないといけない 行動にしろ言葉にしろ 蟻一匹が象を倒すくらい難しいことを 僕はしようとしている 努力もせずに やはり初めから無理なんだ マッチングアプリは少ないとはいえへたにマッチングだけはするから 上手くいってる錯覚

          めも

          今日はマッチングアプリで約束した人とランチをした 話は支離滅裂で声ところどころ小さくて 話にまとまりが無くて思い付きでだらだらと適当な方向に進み 聞きたいことあまり聞けなかった にやにや気持ち悪くて 細かい配慮できなくて と色々書いたが僕以外の人間が 僕の代わりにランチしたのではなく 僕自身がいったのだから 反省点があるのだとしたら それは僕が僕という人間である、ということに尽きる 僕は全てばれているのだ 細かい挙動や雰囲気で 精一杯だったかと問われれば そうだった。

          めも

          人間関係はどうやら奥深いらしいし 物は言いようだ 的確に外用に自分を表現できることは 出来ている時点でもうコミュ強だ 僕は上手くそれができない 失敗しても学べない 日々歳を燃やして 体験を灰にして 赤ん坊が言葉も覚えず老いてゆく 挨拶は無視され 小学生にすら蔑まれ お月さん食べたい、くらいの 無理難題の目標だけ立ててる 目標立てていっちょ前になった気でいる 看板だけでかでかと新しい、廃墟のお店のようだ

          memo

          当方ドビーだが、マッチングアプリを使ってみた 女の子とメールするだけでちょっといい気になってやがる まじきもい 相手は不快に思っているだろうに。 女慣れしていないということです。 しょうがない どうせ本当に少しづつしか進めないし 嘘はつけないのだ 前を向いても地獄だし 全部自分の中身はばれている うんこは臭い、ぐらい当たり前にね 僕は糞だ と卑下する でも糞だ この年まで一体何してきたんだって話。 成長遅すぎってはなし 生きなければならない したいことをしないで生

          めも

          3年前にこんなことを書いた ※ まず自分には途方もない欠陥がある それを考慮にいれなければならない どうせ底辺みたいな仕事しかもうできないのだから 僕みたいなごみが 大した人生選べないことは確定している だったらもう全部諦めてだらだらしている方が得な気がする 僕はまともじゃないので 普段の生活面でもできないことが多いので 諦めるしかない まず何が自分を元気に明るくさせるか 何が自分を楽しくさせてくれるか 生きがいとなるのかをさがさないといけない ※ 今思う。 僕が

          めも

          申し訳ないが僕はロックバンド「くるり」が好きだ。 くるりのジュビリーという曲の歌詞にこういうフレーズがある。 jubilee 歓びとは 誰かが去るかなしみを 胸に抱きながらあふれた 一粒の雫なんだろう ジュビリーを何度も聴いてこのフレーズは耳に残った。 最初意味がよくわからなかった。 人が去る事がよろこびなのか?と。 強いて意味を考えるとすると、 「ここ」「この立場」に居続ける優越感こそが歓びなのだ という意味に思えた。 この曲を見つけて10年程たった。 今このフレ

          めも

          瞬間で見てみると人間関係には上下しかない。言動や態度は常に自分と相手に上と下を作ろうとする。どんなに無意識であっても平等に接しようとしても。 人はそれぞれ決められた位置につく。その名目上の位置と「それぞれが思う本来」の位置は同じとは限らない。 優しすぎたり、人を傷つける勇気のない人は馬鹿をみる。 その環境で価値があるとされる技術に乏しい人、 その場にいる人達の評価基準がわかってない人、 上手く狡く立ち回れない人、 そういった人たちは「下」に押し込められるだろう。 見下さ

          めも

          とても死にたい気分だ 早く人生おわらないかな 昨日から弟が帰ってきた。 つくづく思うのだが関係には上下しかない。それはとても虚しくなる事実だ。 僕はもっと傍若無人でいいのかもしれない 明らかに僕には「何か」が足りていない。足りてないから彼女もいないし誇れるものもないし集団で孤立するし浮くし惨めな気分になるし下に見られるのだ。 僕は何が足りないのだろうか。努力?多分違う。方向は間違えていた。しかしそれに気づける環境ではなかった。その環境から抜け出す勇気も持ち合わせてなかった。

          めも

          僕は死にたいとずっとじんわり思いながら職場と家の往復だけする惑星だ。 この星たる所以は温暖化とか色々あるとして、この星を根本から解決させる道がたった一つだけある。 巨大隕石を降らせて全部ぶっ壊し星をもう一度マグマの塊に戻すのだ。 平たく言えば彼女が欲しい、ってことだ。 世界を覆うこのどんよりした悩み達なんて隕石降っちまえば、とるに足らない下らない。 好きな人とイチャイチャするという魅惑に僕は多少は踊らされて頑張る気がする。 コミュ力だとか他人とのかかわり方をその辺から学ぶ

          2024/6/9やる気

          僕はやる気がない。僕には必然性がない。何かを始めることはできても継続できないからスキルに繋がらない。 例えば僕にはガリガリでスキルがないという事実がある。しかしやる気がない。改善する必然性がない。ガリガリでスキルが無くても死なないし誰かを死なせたりしない。手遅れになる前に手をうつ意味でも今頑張らないと、という思いもある。しかし言うなれば生まれた時から手遅れだ。これは運命みたいなものだ。 今までは皆に蔑まれる事や、仕事を失うこと、底辺に落ちる事の恐怖などで自らを律してがんば

          2024/6/9やる気