ユミの細胞たち が好き過ぎる件

ユミの細胞たちはここ最近では本当にハマったドラマです。ドラマにはまったというより、ジニョン演じる「ユ・バビ」というキャラというか、結局ジニョンが好きなのか?もー、ワケわからんくらいバビの場面見ました。このあまりにも好きになったバビとジニョンとこのドラマのことをどうやって書こうかとずっと考えていたんですが、あまりにも好きなので、バビ登場の回から1話ずつこねくり回して勝手な考察、好きな場面と心の赴くまま書いていきたいと思います。

でもまずはユミの細胞たちシーズン1の1話~7話までをさらっと説明しますと…

キムゴウン演じるところのキムユミは大韓ククスという麺の会社で経理のお仕事をしています。7年付き合った彼氏と別れ、今は五歳年下のウギ(SHINeeのミンホ❤)に片思いしています。しかしある日ウギに誘われ浮かれていると、なんと友達を紹介したいという話。しかも、ウギは男の人が好きと聞いて、ユミは失恋してしまいますが、このとき紹介されたのがウン(アンボヒョン)でした。

アンボヒョンと言えば、あの有名な梨泰院クラスの悪役の印象がつよすぎて、配信はかなり前からあったのに、これでは感情移入できないと、敬遠してたのでした。でもこのドラマのウンはすごく魅力的な人物で、優しい人なんですー。

このドラマを、敬遠していたもうひとつの理由が細胞たちがアニメで登場すること。でもたまたまYouTubeで細胞たちのシーンが出ててかわいくて興味を持ちました。もはやこのドラマには欠かせないのですが、ここではアニメのことは割愛して、あらすじのみを追いますね。

ウンとユミが出会って、付き合うことになりしばらくは仲良く過ごしますが、ユミはウンの仲良すぎる女友達の存在や、忙しくて中々会えないウンにヤキモキしていました。

…とだいたいここまでがバビ登場の前までですね。8話からバビが出ますので、続きはまた次回で。

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