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⚽️サッカー⚽️名古屋グランパス2024新体制*個人的視点*

2024年最初のサッカー記事はグランパスの2024年移籍市場のお話から!
長谷川体制3年目チームが目指す目標と補強から見える未来について書いていきたいと思います。(あくまで個人的な評価)


まとめ
総合評価 B (最高S→最低E)
インよりアウトの方が激しい移籍市場だった。
ユンカーの完全移籍は一番の大きな補強。前線の厚みは大きな期待

ポジション別
GK
ピサノアレクサンドレ幸冬 堀尾  D(ユース昇格)
 楢崎コーチ、ランゲラックetc… から学べる良い機会に

DF
井上詩音 B (甲府)
 昨季J2甲府で目まぐるしい活躍。同期の藤井を追いつけ追い越せ
三國ケネディエブス C(福岡)
 新たなケネディが名古屋に。ポテンシャルに期待
ハチャンレ D (浦項)
  Kリーグから来日。 韓国人DFと相性良いイメージ
山中亮輔 B (C大阪)
 2018年の代表戦(豊スタ)でのゴールは衝撃的 まさにキャノン砲

MF
中山克広 B (清水)
 横浜FC時代から注目していた選手。ドリブル突破に期待
小野雅史 C (山形)
 小柄ながらグイグイと推進できる印象。同じくドリブル突破に期待
椎橋慧也 C (柏)
 名古屋のボランチに求められる「中盤のファイター」の持ち主
倍井謙 B (関西学院大学)
 昨季、札幌戦で見せた他の選手との違いをどこまで見せれるか
鈴木 陽人 D (ユース昇格)
 世代別日本代表にも選出される逸材。ユース出身若手の中盤は宝庫
内田宅哉 B (F東より完全)
 昨季個人的に一番評価を高めた選手。「走・運・守」のバランスが良い

FW
パトリック C (京都)
 「明日の敵は今日の友」頼もしい味方 ハセケンと再タッグ
山岸祐也 A (福岡)
  今期のビックディテールの1人。名古屋で更に輝くことができるか
榊原 杏太 C(立正大)
  厚い名古屋の攻撃陣で学びながら切り拓いて行ってほしい若手
キャスパーユンカー S (浦和より完全)
 もはや説明不要。 カモンキャスパー


既存の選手と長谷川健太のサッカーがどのように融合して
私たちをワクワクさせてくれるのか、開幕が楽しみです。

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