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ポスティングの仕事を体験してみた感想

先日、9月の中旬に人生で初めてポスティングの単発アルバイトをやってみた。
経験してみての感想を書いてみようと思う。


少し前まではポストというと、赤色で長方形の形状を想起する方が多いと思うが、現在では様々な形状のポストがあり、序盤は投入口が一見どこにあるかわからないポストもあり、苦戦しながらの作業であったが、徐々にポストの形状や種類等が頭の中で整理されていき、中盤以降は比較的スムースに作業をすることができた。

どこのポストも投入口のバネが意外と頑丈で、しっかりしているものが多く、配布物の質量だけでは押し込みが足りず、結局片方の手(左手)で投入口を押し込みながら右手で配布物を投函するという形になった。



個人情報保護の観点からだろうか、

新築の家などは表札がない家が意外と多く、

そういった家は宅配やネットショッピングの際、配達員泣かせだなと感じた。



夏場のポスティングは体力の消耗が激しく、帰宅後は頭痛もして非常に疲労感が残った。気候の良い時期であれば、良い運動にもなるし、またやってもいいかなと感じた。夏場はもちろんのことだが、春・秋・冬などの気候であっても日焼け止めや熱中症対策が必要不可欠であると感じた。



大量の汗をかいて老廃物がよく出た影響か、翌日の肌の状態を見るとツヤツヤになった(笑)



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