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関空(T1)出国後エリアのペットボトル飲料自販機が充実していた
2023年7月時点の情報です。
国際線制限エリアには飲料を持ち込めません。そのため、乾燥する飛行機内での飲料水確保が課題になります。
関西国際空港ターミナル1国際線では、出国後エリアにおいて、ペットボトル飲料の入手が容易だったという話です。
飲料入手方法
自動販売機
お土産店、コンビニ
自動販売機は設置台数も多く、売り切れも少ない印象。お土産店、コンビニは時間帯によっては行列の場合もあり、飲料目的では避けるのが無難です。
自販機設置場所
出国審査直後の免税店エリア
シャトルで移動後の搭乗ゲートエリア
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自販機価格
標準サイズミネラルウォーター: 130円程度
標準サイズお茶: 170円程度
自販機によってばらつきはなく、手ごろな価格といえます。小型サイズも購入可能です。
自販機決済方法
日本円現金 (硬貨、千円紙幣)
交通系ICカード (対応機はレア)
WeChat Pay (中国人のみ利用可)
交通系IC対応自販機は出国審査直後に2台ぐらい見かけた程度なので、かなりレアな印象。飲料入手したい場合は、日本円現金を手元に持っておいたほうがよさそうです。
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