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ブレークトーク第三弾㊙️穴八幡宮に行ってお参りしよう、まだ間に合う⛩来年に向けて…

今年は寅年🐯、来年はウサギ年🐰🐰
皆さん穴八幡宮って知ってますか?場所がわかったら行きましょう、今年1年間の厄払いしてもらい
そして来年新たに清めましょう🙏競馬好きの人は特に⛩👏

私はかれこれ穴八幡宮に30年も毎年行っています
最初は職場の人に持ちかけられて、実は早稲田にこう言うのがあるから行ってみたらと言われ🤔
半信半疑で年末に行きました、この時私はすでに競馬はやってました、実はここは流鏑馬(流鏑馬)で有名な所でもあります。
ふ〜ん😯

詳しい詳細はコチラ
       ⬇️

牛込高田鎮座 穴八幡宮(東京都新宿区)| 一陽来復御守・蟲封じ・神事高田馬場流鏑馬
穴八幡宮について
御祭神、御由緒、900年以上の歴史をもつ穴八幡宮についてご紹介します。
一陽来復御守とは

冬至祭は洋の東西共に復活祭として重要視された日で、この日に祭典を行う社寺は各地にありますが、当社において冬至祭の日から節分まで頒布する一陽来復御守は、他に類例の無い全国唯一のものです。
この御守は、当社に伝えられる福神(打出小槌)に起因するもので、この打出小槌は新編武藏国風土記に記載があるように、公家の水無瀬家が山城国国宝寺より感得したものを当社に納めたもので、聖武天皇が養老七年の冬至の日に龍神により授けられた宝器と伝えられております。
穴八幡宮の一陽来復御守は、江戸中期より年々冬至の福神祭に授与された独特のものであり、金銀融通の御守とも呼称されております。
『冬至(例年12月22日前後)・大晦日(12月31日)・節分(例年2月3日前後)』
この三日の内で御自身の都合のよろしい日を選び、その日が終わる夜中12時(0時)ちょうどにおまつり下さい。

例:令和三年度冬至におまつりする場合は
冬至(12月22日)から翌日(23日)に変わる瞬間である12時丁度
大晦日(12月31日)から元旦(1月1日)に変わる瞬間である12時丁度
節分(2月3日)から立春(2月4日)に変わる瞬間である12時丁度
※その年の暦によって冬至と節分は前後しますので必ず一陽来復御守と一緒にお渡しする説明書をご確認ください。
金運黄金大明神(福来)フクロウのおき人形も
ネットで売ってるそうです。

流鏑馬(やぶさめ)とは、疾走する馬の上から矢を的に射る武術のことです。 古来より武家社会が終わるまで、武士の嗜みとして盛んに行なわれてきました。 実戦的な武術からはじまり、礼法や神事にまで発展してきた流鏑馬。


一陽来復
流鏑馬

喜びでした。😊

来年も80%超え🎯率
回収率120%超え、来年も沢山記事(予想)書きますのよろしくお願いします。🙏

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