基本情報技術者試験の2次元配列はいやらしい(備忘録)
議事言語のトレースは初学者の心をバキバキにへし折る
基本情報技術者試験は2023年度より、旧午後問題が科目Bという区分になり、8割の問題が議事言語となった。
議事言語の問題はとにかく練習が大事といわれていて、初学者はとにかくプログラムを1行ずつ読み解いて処理結果を追う練習をせよ、トレース表を作れというのがyoutuberや各参考書籍の主張である。
だが、私のような初学者というか、抽象思考アレルギーのある人間(議事言語はjavaなどの具体的なプログラミング言語を使わないの