ダイナショア「PREVIN PLAYS」
ダイナショアという人は1950年〜60年ぐらいに、米国で、「ダイナショアショウ」という番組で人気者になり、後にはプロゴルファーになった面白い経歴の持ち主
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そして、ピアノのアンドレプレビンもベルリン生まれのユダヤ系ドイツ人ですが、後にはいろんな交響楽団で指揮者になった、これまた才能溢れた人で
そんな2人が織り成すこのアルバムは、ゆったりした環境の中での自由な雰囲気で録音されたと聞きます
「The Man I Love」
私の大好きな曲ですが、
ダイナショアが色っぽいお声で歌っています
そして、アンドレプレビンの自由な雰囲気のピアノと
まったりされるのには、ピッタリ!!
ダイナショアの世界に浸ってみて下さいね
「I've get you under my skin」
日本語訳は「君はしっかり僕のもの」と訳され、コール・ポーター作曲でダイナショアがしっとりと歌い上げていて、大好きな曲でもあります
こんな言葉を言ってもらいたいですよねー
しっとり歌うダイナショアもステキです
フランク・シナトラでも有名な曲でもあります
「マイ・メランコリー・ベィビー」
この曲は、すごくスローな曲ですが、くつろぐのにピッタリかなぁと思います
ピアノのアンドレフレビンの素晴らしさが光る作品でもあり、グーの状態でもカッコいいアドリブ❤❤
さすがですヽ(^*^)ノ
そんなところも聞いてみて下さいね
「マイ ファニー バレンタイン」
ご存知、JAZZの名曲でもありますが、ピアノのアンドレプレビンの自由な演奏と、ダイナショアの息遣いが感じられる1曲です
お楽しみに
「If I had you」
日本語訳では、君さえいれば!!
歌詞では、君さえいれば何もいらないと歌っています
そんなこと、言ってもらいたいですよね〜!?
まったりとした彼女の声がくつろぐ時にはピッタリ!?
ダイナショアの歌声とアンドレフレビンの演奏がステキで、特に間奏のピアノもステキですよ
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