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【#1】今ではお馴染みのあの人のちょい役時代みっけ!
一歩も外に出ずに海外ドラマをひたすら観続ける、そんな休日が理想です。
お気に入りドラマの新作配信がない時、私は一度みた作品をシーズン1の1話から観なおします。
もちろん「一回目はハマって観てたのに、今回イマイチだなー」ってのもありますが、犯人が分かっていても、展開が分かっていても、何回観たって面白い作品はやっぱり面白いんです。
それに、ストーリー以外の楽しみがあります。
それは、最近観た作品で
“Strange Fruit” ビリー・ホリデーのバタフライエフェクト
NHKの「映像の世紀バタフライエフェクト」という番組が好きでよく観ます。
先日はジャズシンガーのビリー・ホリデーさんが歌った“Strange Fruit”という曲と共に彼女が歩んだ激動の人生をとりあげた回。
お恥ずかしながらその歌もご本人も存じ上げなかったのですが、衝撃的でした。
アフリカ系アメリカ人の方々の歴史は人並みくらいには知っているつもりでした。
実話を元にしたという映画もいくつか観ま
とにかくずっとカッコいい映画「レジェンド 狂気の美学」
私、本来はドラマ専門です。
たまには映画も観ます。
そんな私が、最近出会ってズギューンとハートを射抜かれたので誰かに伝えたくてたまりません!
「レジェンド 狂気の美学」です!
公開はけっこう前みたいなので、映画好き様からするとだいぶ今さら感があるでしょうけども…大目に見てください。
60年代にロンドンを牛耳っていた実在の双子ギャング、クレイ兄弟の実録的なやつらしいです。
「何かいいのないか
アビーにまた会えた!
“アビー”と聞いて誰を思い浮かべますか?
私は海外ドラマを心の避難場所としてどうにか生き延びてきた人間ですので“アビー”といえば「NCIS〜ネイビー犯罪捜査班」のアビー・シュートか、「ER救急救命室」のアビー・ロックハートを思い浮かべます。
(因みに、私は最初に出会った時の役名でずっと呼び続けます。)
ここでお話する“また会えたアビー”は、アビー・ロックハートの方。
U-NEXTで見つけた「
行ってみたいなアボンリー
ずっと行ってみたいと憧れている場所がある。
それはカナダのプリンスエドワード島。
アボンリー村のモデルとなったという、キャベンディッシュ村。
プリンスエドワード島のアボンリーといえばきっと、ほとんどの人が「赤毛のアン」を思い浮かべるだろう。
しかし私は「アボンリーへの道」派。
30年程前、NHKで夕方5時くらいから放送されていた。
当時はまだレンタルも充実しておらず、まして配信サービスも
【ぼやき】おしゃべりの合間にお仕事する人たちの受け入れ方
勤務先にて。
資料を取りに倉庫へ向かう。
道中で楽しげにおしゃべりをする2人の横を通り過ぎる。
約1時間後、資料を戻しに再び倉庫へ。
え…嘘でしょ。まだいる。
まだ話してる。
え…むしろ終わりそうにない。
暇なの?
でもさ、いつも残業して、遅くまでいるから結局人が手伝ってくれてるよね?
って人と
暇なの?
でもさ、常に忙しい忙しい言って1人でイライラして顧客の悪口言って事務員に八つ
スキップを止めないで
ある日の信号待ちの車中。
何気なく外を見ていると、歩道にいるひとりの少女に目を奪われた。
おそらく小学校1-2年生くらいだろうか。
その少女は、全身からウキウキを溢れさせながらスキップをしていた。
何があったかは分からない。
何があった訳でもなく、その子のただの癖なのかもしれない。
彼女のウキウキが伝染した私は、その日の疲れが吹っ飛んだ。
同時に、願わずにはいられなかった。
まぁまぁの大
それでも、いちごより宇治抹茶を食べる
18歳か19歳かのキラキラしていた、とある夏。
男女約10数名で海に行った。
ビーチバレーなんかしたりして。
かき氷が売っていて、みんなで食べることに。
食べていて気がついたことが…
横を見ると他の女の子はみんな
ピンク、ピンク、ピンク、そして私は
ミドリ
そう。私だけ宇治抹茶。
なるほど…かわい子ちゃんはピンクのものを食べるのか…
宇治抹茶、美味しいよ。
なんなら、小豆のっけたか