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第9回_ただ暮らす事の重さと軽さ_2024.01.13

片倉洸一の耽楽的音声記録
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埼玉でも雪が少しだけ降った土曜日、前回から記録に対する意欲が高まってきたのと、先行きに対する諸々の思いがあって自宅で収録。


・前回収録後から右耳の違和感―隣の耳鼻科で今朝あっさり解決
・今度は肩甲骨周りが痛い―痛みの自覚は若さとのお別れ?
・加重アイマスクで眼が冴える?―心眼が開いてしまってあら大変?
・退職までの日々―惜しむ気にはならずに流れてゆく…
・無職体験予定?―単に生活するだけの金銭的な重さ
・関東最強の縁切りスポット門田稲荷神社―去年は見物、今年は絵馬奉納
・弱者の態度―自責の念の克服から始めよ
・音声記録への意欲の高まり―記録の構成と閲覧数からの想像


第3回耽楽的楽曲紹介
https://note.com/brainy_azalea673/n/n76bd1cf2eaf8
榎本夕食「沼に潜む月」(『魚眼街』(2020))
・初の国内アーティスト紹介―「湿気のある曲」を求めて正体不明の榎本氏と遭遇
・歌が上手いより“合う”か―表現したい世界観、雰囲気と合うかどうかが重要なのではないか。
・アルバム概観―優しさを偽ることしかできない町の夜…
・現実の重苦しさを踏まえての生活の重さ、応援―「ひっそり生きる事」もまた難しい


榎本夕食「魚眼街」はこちらから
https://yushokuenomoto.bandcamp.com/album/-

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