中学時代に得意だった科目と、苦手だった科目

私はふと中学時代のこと思い出すと、そういえば得意な科目と苦手な科目と、どちらでもない科目とかあったなーと思うと、なんだか懐かしいです。特に、中3の春から、高校受験を意識してたので、5教科はめっちゃ勉強頑張りましたね。

得意だった科目
音楽
音楽は、将来的に就きたい仕事だと思っていたので、真面目に受けてました(笑)。でも、結局音楽関係の仕事に就きませんでしたが(笑)。

苦手だった科目
保健体育
チームプレイが苦手なんです。だからいつも体育の時は同級生から「ちゃんとやれ」と言われて萎縮してました。でも、保健は座学だったので楽だった(笑)。

理科
実験もチームプレイなので、とにかく嫌でした。

数学
わけのわからない公式とか、証明とか、たくさんあったので頭がおかしくなりました。

技術/家庭

家庭科の食の内容以外、ほぼ苦手でした。特に、技術は、ものづくりが大変でした。

美術
とにかく芸術的センスがありませんでした(笑)。

得意でも苦手でもない
国語
読解力に苦労しましたが、読解力以外はめっちゃ楽しかったです。特に古文や漢文などが面白かった。

英語
将来英会話上手になりたいと思ってました。でも結局、英会話苦手ですが(笑)。

社会
旅行好きだし、海外に興味はありました。特に、地理歴史。あと、2006年の朝ドラ「純情きらり」の影響で、昭和レトロや大正ロマンとか興味ありました(笑)。

こんな中学時代の私でした。でも、やっぱり、面白いこともあったなーと、つくづく感じます。


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