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続編も止まらなかった!!

「帰れ野性のロボット」を読み終えました。
(野生のロボットを読み終え、すぐに読み始め、夢中に!!)

続編も読んでいて、やっぱりこのピーター・ブラウンさんは、
こどもたちの凄さを知っているのだと感じた。

そこがベースになっているのを感じたからこそ、
吸い込まれたのだろう。

この2冊、数年前の僕ならば、
手に取った瞬間、文字数の多さに、ページ数の多さに
圧倒されて読むのをやめていただろうと、

そういう意味でも、出会うタイミングも
必然だったのだと、勝手に思っている
僕でした。


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