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今後の社会について考えるきっかけを

「野生のロボット」
ピーター・ブラウン 作・絵 前沢明枝 訳 (福音館書店)
を読み終えました。

ピーター・ブラウンさんのあとがきを読みながら、
保育の世界とももちろんつながるが、
今後の社会について考えるきっかけをもらった気がしました。

止まらなかったです。
今、続編「帰れ野生のロボット」を読み始めていますが、
こちらも止まりません。

「これは、映画化されるのでは・・・」と思って
調べたら、ドリームワークスが2024年9月全米公開という記事が
見つかりました。

「あ、やっぱり!!」と思いました。

おすすめです。

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