昨今のラーメン新常識「二郎系」

おはようございます。映也(あきや)です。
今日は昨今のラーメンブームをかっさらう「二郎系」について感じたこと言っていきます。
そもそも二郎系とは、黄色い屋根の「ラーメン二郎」をインスパイアした、模倣したラーメンのこと。いわゆる「極太麺、極厚豚、大量のもやし」で構成されています。圧倒的なボリューム、濃い味付け、高回転率が特徴でしょう。

筆者が出会ったのは2021年6月、東京23区で屈指の老舗グルメ街「蒲田駅(かまた)」にある二郎系インスパイア店「鷹の目」で二郎系デビューしました。「こんな路地裏になんで行列できてんねやろ?」と思ったのがきっかけ。そしてラーメン中を買って待ってたら「お好みどうですか?」と聞かれ、ようわからんまま「ニンニクマシマシで!!」とオーダーして数分してラーメン到着きたけど、、、

「なんやこのチョモランマは!!」

えっ?本当に麺が見えない。。そして次に僕の目に飛び込んだのはなんと、、、


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