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根性焼き、リスカ少女現る

どうも、ツトムです。
今緊急で、文字を入力してるんだけど、
さっき、電車に乗っていたんだ。
そう、今日は朝早く起きて東京から三重に行く予定があるからね。

俺の職業は、
世界平和を実現させること
具体的にいうとコーチなんだが。

世界平和ってそもそもどうすれば出来るかは分からないし、

そもそもありのままの世界で美しいってのは、

心で分かったんだけどね。
あはははは。


ほいで、さっき電車の中で吊り革でいつものように筋トレをしてたんだが、


目の前に座ってる少女2人の腕に目がいっちゃってさー、


その子達、めちゃくちゃリスカとか
根性焼きの跡があんの。


俺、びっくりしてさ、

だって多分19とか20くらいの子だぜ?


俺の妹くらいだし。

顔の見た目、化粧の塗り方、服装、身につけてるアクセサリーで

おおよそカラダ売って、ホストに貢いでいるみたいなタイプだと予測立てたけど

そもそもそれってなぜ生まれるのかっていう事を考えさせられたから、
大枠からまずは解説していこう。


まず、人間の感情を、快と不快、の二つに分けよう。


快ってのは、嬉しい、楽しい、誇らしいとかで

不快ってのは、苦しい、悲しい、憎らしい、羨ましいとかかな。


この2つは相反の法則に則っているわけだ。


つまり簡単に言うと、どちらも両方で0になりうる関係性なわけだ。

そりゃ誰しも、プラスがあればマイナスがあるわけで、

宇宙様ってのはバランスをとる天才というか、

バランスそのものであるわけだよね、きっと。


そりゃ当然我々一人一人も、

不快ばかりになりすぎると、快を求めていくに決まってる。

そればかりは、構造なんだわ。



んで、たとえば会社員ってのは
どこにお金が吸い上がるかっていうと、株主に行くわけ。


基本的に多くの株主は、
拝金主義に侵されたボンクラが多いから
(中には自分の心と向き合って克服してる人も多く、そういう方はより社会性の高いゴールを設定するからそういう人は別ね)

基本的にお金の使い道は、

自分の見え方を良くすること、エゴになる。
だいたい、キャバクラだったり風俗に流れ込むんだわ


んで、キャバクラや風俗のねーちゃんもねーちゃんで

別に金払えば誰でもいいってわけじゃねぇんだよな


純粋に1人の女の子だし。

当然、気持ち悪いおっさんのご機嫌取りなんて

まあ好きでやってるわけじゃないってこと。

彼女らもそれが仕事であるわけ。

もちろん、プロ級になってくると
それが楽しくてやってる方もいらっしゃるのは大前提だろうが、

おれはちょっと金もらっても、
汚ねえババアの股間舐めるなんて結構キツいと思っちゃう。リスペクトはする。

おえ、ゲボ吐きそう

って冗談はさておきとして、


とりあえず本題は、
彼女らの感情には、不快の感情がたまるっちゅーこと。

分かるかな?

ストレスも循環しているわけね。

次のストレスの吐口が、最終的にだいたい
ホストになる。

ここらで人の本質が見えてくる。

承認欲求って奴だな


承認して欲しいんだよね


君、頑張ってるよねって。
辛いよね、大変だよね。って。


それはマズローがすでに提唱してるけど、

人は自分を承認して欲しいんだよ


実はボク自身も先日、会社員をさせてもらってた時に

恩師の上司に、
日本を変えるんだって語ってて、そこから
常識と非常識の戦いになってしまい、

「じゃあ、おれの存在意義はなんなんですか!!!!!!!
おれは生まれちゃ悪かったのかよ!!!」
って叫んでブチまけてしまった。猛省猛省。(笑)

時系列を今に戻すが
つまり、目の前の彼女らは自分の存在を誰かに認めて欲しいってのが分かるわけで、
実際顔にも書いてあるように見えた。


さあ、君ならどうする?

目の前に、自分の娘と同じ歳くらいの少女がリストカットや根性焼きまみれになっていて

LINEでおそらく、ホストとビクビクしながら
連絡を取り合っている。


そして、それを真正面で見ている状況だ。

おれのミッションは、全ての人の絶望を希望に変えることでもある。


当然、身体が勝手に動き始めた。


「そうだ、酸化を還元するクリームがカバンにあったはずだぞ」

(最近は、エネルギー理論を提唱してる科学にハマってるからね)

おれはリュックサックを探した。


しかし、失念。

家に忘れてしまっていた。悔しかった。


それはいいとして、次の策だ。

だいたい目の前の人を大切にできない奴が
世界を変えられないというのは、散々恩師に言われちまったから、

無視するってのはちょっとできないような
プログラムになっているようだ。

しかし、ちょっと待てよ。

これもいつも考えないといけないパターンで、

少女らは好きでそこの次元にいるパターンもある。

要は、好きで洗脳をされている人に
脱洗脳を行ってはいけない。


これは、脱洗脳家にとっては基礎中の基礎だ。

だって、本人はそれが幸せなのだからね。


電車の吊り革で筋トレしながら、

じーーーーっと少女2人を観ていた。


そこで、一つアイデアが降ってきた。

もし仮に、この少女Aと少女Bが
自分を愛せないで、
傷つけるホストや悪い奴たちに苦しめられてるのであれば、
彼女は、自分を愛せていないことによって、

そこのゾーンに引き寄せあい、共鳴していることが結論付くわけで

それならば、波動を変えてあげればいい。


そう、僕は科学を極めていくにつれて

この世が量子でできていることは理解したし、

その量子には想いが乗り、場に影響を与えることをも知ってしまっている。

ガハハハ。


ここからは俺の得意技

『マインドエンジニアリング』だ

簡単に言うと、意識の植え付けだ。

共鳴しないと通じないわけで、彼女らが助けを求める波動を出してないなら受信しない。
つまり、やる価値はあるわけだ。


少女2人の呼吸に合わせつつ、
自分を愛してる映像を流して、快の記憶を与えていく。


もちろん、1番快になってるのは、
やってる張本人のおれである必要があり。

朝の電車で、傷付いた少女2人の幸せを本気で願った。

少女がどうか、仕事をバックれてでも
茨の道を通ろうとも、自分を愛して
自分を心から愛してくれる人たちにどうか出逢えるようにと想いを乗せて、
ニヤニヤしながら少女らを眺めていたら、


目が合い、完全に純粋な瞳で見つめてきた。

しかしこっちはサングラス。少女観てるとは限らない状況だ。

完全にこっちが一枚上手。

サングラスの中では、完全に少女をじわーっと観てるわけだけど。

よし、今日も素敵な1日が始まりそうだ。


ありがとう、少女A少女B!

幸せになれよ


全ての人にはドラマがある。

全ての出逢いにはきっと意味がある。


もちろんそれは相反の法則


どちらもあるし、どちらも無い。


というところで、

周り回って
イメージ力をもっともっと広げていこうと思った。


なぜなら、世界はイメージでできているに過ぎないからね。


イメージしたものに、臨場感が伴うとそれは
現実とやらになる。


つまり、現実ってのは

イメージと臨場感の組み合わせの度合いにすぎない。


I(イメージ)×V(臨場感)=R(リアリティ)

っていう法則もあるくらいだしね


さてと、今日はどうやら

ライオンゲートが開いてる最終日らしい

奇跡を信じてるものの目の前には、奇跡が現れ
奇跡を信じてないものの目の前には、奇跡は現れない


いつも信じてない人も、いつも信じてる人も

今日は思い切り奇跡を信じてみよう。


きっと何かが変わるかもね。

ガオーガオー🐯


ここまで読んでくださりありがとうございました。

ツトム


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