Brahma OS年次レビュー

2018年を振り返ってみました。今まで応援していただき、まことにありがとうございました。これからもBrahma OSをよろしくお願いいたします。

12月30日 Brahma OS MVP版(0.2.0)をリリースしました。
12月17日 CTOのSteven Huが北京で行われたThe Conference of Blockchain and Mathematics(ブロックチェーン&数学科学会議)に参加しました。
12月10日 Brahma OS研究員のKJが早稲田大学で行われるSmartBlock 2018 カンファレンスで論文を発表しました。
12月3日 Brahma Wallet 1.0版が正式にリリースされました。

11月30日 Brahma OSグローバルコミュニティの総人数が40000人に達しました。
11月20日 新しいCMO Chris Edward Daviesが就任しました。
11月16日 Brahma Walletの内部テストが行われ、ビットコインアカウントの管理及び送金に対応しました。

10月11日 新しいCEO Fernando Cornelloが就任しました。

9月30日 ホワイトペーパー2.0、新しいチームメンバー、新しいプライバシーポリシー、技術ロードマップ、より具体的な製品の紹介などを含み、オフィシャルウェブサイトを更新しました。
9月1日 Brahma OS 2.0版を更新しました。

8月16日 Brahma OSチーム研究員のKJは、2018将来のネットワークとブロックチェーンフォーラム&IEEE HotICN2018学術会議で発表を行いました。
8月1日 Brahma OS起動ガイドを公開しました。

7月24日 Brahma Chainについて紹介するビデオを公開しました。
7月6日 BRMが正式にFCOINに上場し、同時に、BRMの価格は2日間で126%急上昇しました。

6月30日 中国ユーザー向けのwechatグループを作り、韓国ユーザー向けのKakaoグループを再作成しました。

5月19日 TOP.ONE取引所に上場しました。

4月20日 DDEX取引所に上場しました。

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