Brahma OS開発進捗レポート(2月1日~2月28日)

Brahma OS
GSI
Android pie-gsiのコードをダウンロードし、汎用のシステムイメージをコンパイルしてPixel XLモバイルでテストを実行しました。
GSIのコードにBrahmaToolbox・BrahmaSetup(初期バージョン)コードを移植し、Pixel XLモバイルでテストを実行しました。
GSI対応のモバイルメーカーを調査しました。
GSIコードにWalletManager,Framework,Selinuxなどの関連コードを移植しました。
OnePlus5T適用のGSI Imageを作成しました。

Brahma Pay
Brahma Payの支払プロセス及びインターフェース仕様を改善しました。
PPA
業者用PPA(ペイメントプロセスアシスタント)のログインインターフェース・出金リストページ・出金詳細ページ・サイドバーのジャンプ機能・サーバー間のデータ呼出機能を完成しました。
ログインインターフェースを最適化し、決済リストの表示を改善しました。また、出金状態から当該業者の出金リストを検索できるようにしました。
送金を確認後にダイアログボックスを表示させるようにしました。
出金詳細ページを最適化しました。
ユーザー側のウォレットインポート機能及びウォレット作成機能を完成しました。
業者コンソール
業者側のログインページ・業者紹介ページ・出金リストページを完成しました。
注文詳細ページを完成し、注文状態を変更できるようにしました。
決済リストページを完成しました。

Brahma Wallet
アカウント作成後のニーモニック確認インターフェースを改善しました。
集計モジュールのコードを実装中。
Uranus (v1.1.2)バージョンをリリースしました。
Brahma Payプラットフォームに支払インターフェースを提供しました。

Brahma OS MVP
Brahma OS MVPバージョンを0.2.0から0.3.0にアップデートしました。
アップデート内容は下記の通り:
アカウント作成に時間がかかる問題を解決しました;
BrahmaPayに対応しました;
ウォレットの送金機能を改善しました;
連絡帳から送金できるようにしました;
ファイルマネージャのアップロード機能を改善しました;
BrahmaIMEを中国語対応に改善しました;
フルパッケージがアップグレード時のエラーを解決しました。

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