〜のやぅなものの話
こんにちは!
お初にお目にかかります。
プロフのほうでも書かせてもらいましたが、〜のやぅな話しですので、先ずその話題から…
テレビでニュースなどを観てると「〜のやぅなものが凶器のようです。」と言葉を濁して報道されますよね。あれ、何でだかご存知ですか?
例えば、「バールのやぅなもので〜」というのはよく聞くセリフなんですけど、
「コレ、バールでしょ!」
「もうバールって言ってるしー」
と思わずツッコミのやぅなものを入れたくなるけど、決して断言はしないんですよね。なんで?といつも思ってたわけです。
実はあれ……
と話は変わりますが、立川志の輔 師匠の落語に「バールのようなもの」というのがあります。宜しければ是非、こちらをご覧いただいた方が面白いし為になると思います!YouTubeのやぅなもので観られます。
あっ、リンクのやぅなものは貼ってません。検索のやぅなものでご覧ください。
なるほどなぁ〜と溜飲のやぅなものが下がるやぅな思いでした。
それでは、また。👋🏻
あっ!エッ ⁉︎ 説明のやぅなものがまだで、一応知りたいからとりあえず言っとけって!
いいですけどぉー
コレね〜、色々調べてみたら実際のところどうでも良くなっちゃいまして、つまらないし面白くもなかったんで。
期待はしないでくださいね。
わかりました!ではせっかくですから…
警察やマスコミでは 面 が割れない 白くろ ハッキリしない物は状況から推測して曖昧な表現を使うのだそうです。
事件が詰んで(解決して)ないうちはそうせざるを得ないのでしょうね。
「〜のやぅな人」「〜のやぅなもの」
まぁ〜ひと言、ぶっちゃけ的なやぅなもので言えば、
「よくわからないやぅなもので…」ですって!😓
ねっ!詰まらないし、面 白く もなかったでしょ!
では、今度こそごきげんやぅ!🖐🏻😁
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