brabra_sampo
感性のままにぶらぶらとただ歩きまわるロブロブとはるはるがお届けする、ほっこりぶらぶら散歩ストーリーです。
一時的な恋愛だっていいじゃない。 素敵な思い出になれば。 そんな秘密の時間があってもいいと思うの。ダメなのかな? ふたりだけの秘密の時間でしょ?
ぼくを救ってくれたきみに明日にでも会いたい。 一時的な時間でも、きみとたくさん素敵な時間を過ごしたい。 きみもそれを受け入れてくれるといいのだけど。
どんなにいそがしくても ふかふかのふとんで 毎日いっしょに寝れたらそれだけで安心するよ それだけでいいのに。 なにもそれ以上求めてないのに。 もしかしたらきみは あのときの 一緒にいるだけで楽しくて いろんな二人だけの会話ができてた あのころのこと 今は忘れちゃってるのかもしれない。 わたしにとっては その時間がきみとしか過ごせないかけがえのない時間だった。 一緒にいたらもっといろんなファンタジーなアイディアが広がると思った。 だからわたしはきみといたいし、
もう慣れたと思ってた 忙しくしてれば、そんなこと気にならないと思ってた やっぱりきみに会いたくなる 他の誰でもなく。 こんなときはどうしたらいいのかな。 やりたいことのパワーが、きみのチカラで湧いてくるのにね。 はやくちゃんと伝えたいよ、そういうこと。
気づけばペンをつかんでいる。 絵の中で、きみに会うことができるし 楽しかった思い出をまた味わうことができるね 早く帰ってこないかな。
箱根では 気づけばいつも ふたりですやすや 座ればすやすや あたまとあたまをくっつけて すやすやしかしてないかも
結構深く切ってしまった気がするのに、 思ったよりすぐに、傷が治ってしまったのは、 もしかして、ほんとうに魔法をかけてくれたのかもしれない・・・ へばな~ 切り傷さん ※「へばな~」は、青森弁で、「またね。」 ロブパンダが眠れぬ森の美女を見ながらいいました。 こんなんしかないよ、って、貼ってくれた魔法のばんそうこう。 へばな~*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
ハルパンダ「池袋は治安がよくないイメージがあるから、だったら手前の目白にしようよ〜」 ロブパンダ「えっ?手前の目白っていう場所?」 ハルパンダ(え?今日ロブロブどうしたの?brain shortしてるのかな…)「いやいや、山手線の池袋の手前の目白って駅のことだよ◎」 ロブパンダ「どこでも良いけど、はるはるが行きたい場所でもいいよ〜」 ハルパンダ(え?話がぐるぐるしてきてる。) ・・・・・5.6通のやりとりは続く・・・・・ ハルパンダ「もう勝手に足が山手線の改札を通
が 一緒なんだなって思った。 ::: ::: ::: 素敵なことね いつでもどこでも なんでもなんでも 楽しめちゃうものね いっしょなら ::: ::: :::
昨日の雨で濡れた はるはるの革の靴と、靴下さん。 ロブロブが、ゆっくりと丁寧に ドライヤーで乾かしてくれた。 やさしさは形があるものではないから:目に見えないモノ だから目に見えない世界やモノを信じるのが好きだよ。 そこにあるもの:関係性の証明はいらないの 形はないけど目に見えない素敵な関係を信じるのは 実はとっても素敵なことよ
二日酔いタイムタイムのロブロブの登場が遅くなっちゃったから はるはるコパンダ、空腹だし、でもせっかくだしぶらぶらちょっとはしたいしさ なんとか頑張って目白から椎名町。 居酒屋さんがうるさくて、全然聞こえないタイムタイム。 ロブロブパパンダ「ご、ごめん!はるはるの言ってること何も聞こえないよ。笑! 耳につけるやつ欲しいよね。昔の人が使っていたやつ。」 はるはるコパンダ「ええ〜いっつもついてるの?」 ロブパンダ「いやいや、そんなことはないよ。聞くときだけつけるやつ」
二日酔いタイムタイムのロブパンダ スローモードのロブパンダ:あたまが働いてないロブパンダ 触覚アンテナが体中にたくさん生えてきたロブパンダ
ロブパンダ「この前ね、研究してたこの人、おばけが中にはいっているらしいよ。だから、ここ半年くらい、演奏できなくなっちゃったみたい。チャネリングとかしてるんだよ。」 ハルパンダ「ええ〜〜。でもね、そういうの信じるよ、はるはる。ロブパンダはお化けは信じてないの?」 ロブパンダ「ん〜〜。信じないなぁ。」 ハルパンダ「でもさぁ、イギリスでお化けと一緒に住んでる家族のドキュメンタリー見たことあるよ。」 ロブパンダ「うん、確かに信じている人はいる。」 ハルパンダ「そうなんだ。は
これだ〜〜〜笑😂
ロブパンダ「ブライトライト」←とっても細い声 ハルパンダ「え?なにそれ」 ロブパンダ「グレムリンのギズモだよ」 ロブパンダ「ブライトライト!」←またまた細い声 ハルパンダ「ええ〜〜〜!ブライトライト以外にもなんかしゃべるの〜?」 ロブパンダ「しゃべらないかもよ。ブライトライト!←(とっても細い声)」笑