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僕が編み出した共用トイレのマナーと残る課題

今回はトイレの話です。
皆さんは駅やデパートやカフェなどの共用のトイレをどのように利用されていますか?
おそらくこんな流れなのではないでしょうか?

1. 便座に座る
2. 用をたす
4. お尻を拭く(ウォシュレット)
3. 流す

僕はというとこのステップで利用します。

1. 便座に座る
2. 用をたす
3. 流す
4. お尻を拭く(ウォシュレット)
5. 流す

2度流します。
なぜ2度流すのか?

ある時、用を足した後にウォシュレットをしながらふと思いました。

「あれ?なぜ出したものを大事にお尻の数センチ下に保持しながら座っているのだろう」

ウォシュレットをしてお尻を拭くのには個人差はあると思いますが30秒くらいかかると思います。
その間、なぜお尻の下に排泄したものを大事にとっておく必要があるのか?
それを大事にとっておくことによって、30秒間で匂いが充満するはず。

ということで、その日以来、
僕は用を足した直後に一度流してからゆっくりとお尻を拭くようになりました。
こうすることで匂いの充満を最小限に抑えることができ、次に入る人への配慮にもなります。マナーと言ってもいいのではないでしょうか?

残る課題

ところで、共用のトイレを利用するときにどうしても解せない問題があります。
それは、おろしたズボンがどう工夫しても床につくことです。
特にハーフパンツを履いている場合、足をある程度広げてストッパーにしておかないとどうしてもハーフパンツが(汚いであろう)床についてしまうのです。
これ、皆さんどうしてるんでしょうか?
何かいいアイデアがあれば教えてください。

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