隣のデブはよくいびきをかくゴミだ

怒りの二連投
昨今では珍しく興奮しております。
おはようございます。
私です。

前回の続きです。
（隣がうるさいから警察呼ぶところで終わり。）
小デブがプリプリしながら家に入ったので警察を待つ。
私は治りかけの適応障害。
久々の人の怒りにﾄﾞｯｷﾄﾞｷ!
足は振るえてるが頭はスッキリ。
レスバトルってこんなかんじ？

凸してきた隣の小デブ
自分の出勤時間当てられて狼狽しておったわ！
こちとら一年前から我慢しとんのや！
この頃酷くなってきたからメモ取っとんのじゃ！
頭回らん豚が！
てな事をフツフツと怒りに燃えつつ待っていると

ピーンポォーン
ｷﾀｷﾀｷﾀｰ!
敵か味方か？
とりあえず出る。

pm23
『こんばんはー！』×4
「こんばんは。」
おいおいおい
やべーぞこれ
なんで4人！？
かったるい言い方デリヘル嬢みたいだこのおっさん

『この間はどーもー』
「この間はありがとうございました。」

この4人中2人は以前通報したときに来てくれたかたでした。

「とりあえず中入ります？」
『いいんですか？』
「構いませんよー」
『おじゃましまーす』
2回目の招き入れなのですんなり入ってきましたなぁ。

『それで、お隣とはどうしました？』
「まぁ普通に騒音でうるさいので壁ドンして注意したら突撃されました。」
『それはいつ？』
「10分前とかですね」
『結構長く続きました？』
「そうですねー。多分40分間うるさかったとおもいます。
　多分帰宅されてから多分40分そのままうるさい感じでした。
　換気扇回してると帰宅する音きこえるんで」
『あーそうなんですねぇ。
　帰宅されてから少しうるさいのはわかりますけどねぇ。』
「わかりますけどこれが毎日ドンドンと音と衝撃を繰り広げられると我慢はしきれませんので。
一様管理会社の方にも連絡しましたが、自覚がないみたいで直らずで注意喚起はされてます。
以前にもお隣が凸してきたことがあって、うるさいのはうちじゃない！って威嚇しながら来られましたね。」
『あぁー。
　一様話を聞いてみますね。』

4人ぞろぞろと玄関から隣へ。
中々おもろい光景。
玄関先で軽く渋滞する警官。
ちゃんとでて扉しめよーね！

そして窓から話し合いを聞きつつ録音。
警察来たときに録音して良いか聞いたけど、
小デブ来たときもすればよかったなぁ。
服きるのに精一杯だったわ。

ｵﾚﾊｱｻﾊﾔｸﾃﾖﾙｵｿｸｶｴｯﾃｸﾙﾉﾆｳﾙｻｲﾜｹﾈｰﾀﾞﾛ!
ﾎｶﾉﾔﾂｶﾞｱｼｵﾄｳﾙｻｲﾉｼｯﾃﾙｹﾄﾞﾓﾝｸﾄｶｲﾜﾈｰﾜ!
ﾀﾀｶｯﾃﾅｲﾝﾀﾞﾖｺｲﾂ!
ﾁｬﾝﾄﾃﾞﾑｲﾃﾁｮｸｾﾂｲｴﾔ!
まぁーまぁーそうおんできてますんでねー
なかよくしていきましょーよー
すみにくくなってもおたがいためになりませんよー
ｿｰﾀﾞｹﾄﾞﾏｼﾞﾌｻﾞｹﾝﾅﾖ!
いちようれんらくきたのでおはなしだけでもききますんでー
ﾎﾝﾄﾅﾝﾀﾞﾖｱｲﾂｼﾊﾞｸｿﾞ!!
まぁーまぁー
ｱｲﾂｶﾞｱﾄﾆﾋｯｺｼﾃｷﾀﾝﾀﾞｶﾗﾋｯｺｾﾔ!
そこらへんもなんともいえないんでねー

やはり自分の非は認めませんなぁ。
管理会社から電話もいってるはずなのに自覚がない時点でアレだしなぁ悲しいなぁ。
言われたら申し訳ない。わかる範囲で直すのでっていえんのかねー？

コンコン
扉がノックされ
「はーい」
『こんばんはー。
　今お隣とお話ししてきましたよー。
　聞いてましたよねー？』
「そですねぇー。」
『まぁお聞きになったとおり自覚がないみたいなのでこちらとしてはこれ以上何も言えないですねぇ。』
「そうですよねぇ
　以前もそうでしたもんねー。」
『そうなっちゃいますねー』
「今回はシバくぞ！とか引っ越せ！等といわれ、
　脅迫にも当たるかと思い連絡しましたのでねー。
　これ言われても脅迫になるんですかー？」
『それくらいだと難しいですねー。
　ころす！とか刃物とか危険だと判断できればって感じになりますね。』
「なるほどですねぇ。」
『かといってやられるようにしむけちゃだめですよ？』
「めんどくさいんでしません。」
『そうですよねー。
　まぁもしトラブルで何かしらで捕まえたとして　も、出所して戻ってくるのここなんでまたトラブルになりますしね。』
「あぁーそうなりますよねぇ。」

そうだわなぁ。
しょっぴいても帰ってくるの隣だとコロされる可能性あるもんなぁ。
めんどくせーなぁ。

『まぁ注意はしましたんでこれ以上は管理会社と相談が良いかと思います。』
「そうですよねぇ。
　少し相談してみます。」

これが終わったの0時くらいだったわけで。
なんなら端折ってるところもあるわけで。
富良野はどうにかなってるわけで。
はぁーアホと衝突するの疲れるなぁ。
水曜は管理会社休みだしなぁ。
嫌になるわほんと。

一様フィクションなのでね。
一様ね！うん。