隣の爺はつんぼかな?

タイトルが規制されること確実!
いかがお過ごしですか?
こちらは修羅場の入口です。

私が住んでいる家は騒音(衝撃)が酷く悩まされております。
今日も今日とてお隣がアホの小デブなもので、
帰宅されてからドシドシと歩き扉はバン!と閉める音と衝撃が相変わらず攻めの姿勢。

朝の五時から小デブがベッド?からのジャンピング着地!
(朝の五時頃からドン!!!と激しい音がします。)

扉ガチャガチャのコンボが日常となり、帰宅したら歩く戦車となっておりほとほと壁ドンをしておりました。

こちらはそろそろ気がつけや!
と拳に力を込め壁ドン。
ドタドタと慌ただしく玄関へ。
ガチャン!バタン!
ピーンポォーン!ピーンポォーン!

急に来るな小デブ!
ワシはパン1じゃ!
いそいそと服を着ていざ戦いのロンド!

ガチャ
「はい?」
『てめえ!うるせえんだよ!』
「そちらから音が酷いのでしてることですが?」
『こっちは静かにしてんだよ!』
「それはこちらがきめることですよね?
 あなたがうるさくしてないといわれても、
 こちらがうるさいと感じているんですが?」
『しるか!おまえが静かにしろ!』
「それなら両方静かにしましょうよ」
『なんで俺が静かにしなきゃいけないんだ!
 俺は静かだ!』
「あなた朝の五時に働きにいってますよね?
 その時にドタドタしてるのと扉の音が響いてるんですが?」
『....それは仕事だからしょうがないだろ!』
「仕事なのはわかりますし、しょうがないのはわかりますがもう少し静かにしてください。」
『みんな働く時間が違うんだから関係ないだろ!』
「そうしますと話が付きませんので、
 警察呼びますね?」
『勝手にしろ!!!』

話を聞かん棒のつんぼの相手は困りますなぁ。
玄関先で電話をかけたので名前が判明されるのが嫌だったけどしょうがないもんなぁ。
と思いながら電話をかけすぐ来るとのこと。

「警察来るみたい何でお部屋に戻ってもらって良いですか?」
『....おまえしばくぞ!
 うるさいなら引っ越せや!』
「その発言も警察に報告いたしますので。」
『勝手にしろクソ!!!』

私はシバかれて引っ越しをさせられるみたいなのです。
怖い怖い!
この手の輩は個人的な関わりを鑑みると、
工場系や土木作業員の方とかに多いですなぁ。
親父もこれ系の人間なので久々にアホに絡まれたなぁと思いながら警察を待った。

続く!
(一様フィクションね。)
(一様ね!うん。)

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