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令和5年司法試験合格(短答90位、論文1400位、総合1200位) 77期修習生

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令和5年司法試験合格(短答90位、論文1400位、総合1200位) 77期修習生

司法試験　短答試験との向き合い方

１　司法試験における短答対策の重要性　司法試験においては論文対策だけでなく、短答対策も重要になります。短答対策の重要性と短答対策の方法についてご紹介できればと考えています。 　 (１)論文平均50点未満でも合格することができる 　まず、短答の配点という観点から考えてみると、論文試験1400点(一科目100点×8科目×1.75)＋短答試験175点(憲法50点＋民法75点＋刑法50点＝175)＝合計1575点であり、短答試験の点数が占める割合は全体の約11％にすぎません。そ

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    • 令和元年度司法試験行政法起案

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      • 令和元年度司法試験憲法起案

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        • 司法試験合格しました！

          報告遅れましたが今年の司法試験に無事合格することが出来ました！ 本当に長い長い道のりでした。 大学卒業後すぐにロースクールに未修入学し、ストレートで修了出来ると思いきやまさかの留年（ ;  ; ） ロー修了後司法試験の受験できるかと思いきやコロナで延期 無事に受験するも結果は振るわずに不合格、その後は属託職員をやりながら勉強を続けるも不合格、将来が不安になってしまい就職したものの法曹への憧れが捨てきれずに退職して勉強に専念する道を選びましたが、退職後の初受験では途中答案連続で

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        司法試験　短答試験との向き合い方

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          司法試験平成27年民訴　起案

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          司法試験平成27年民訴　起案

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          平成29年司法試験民訴　起案

          設問２(１)訴訟物を間違えて大事故ですね 設問２(２)弁論主義の問題を論じてない点は失点

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          平成29年司法試験民訴　起案

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          平成30年司法試験商法　起案

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          平成30年司法試験商法　起案

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          平成27年司法試験商法　起案

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          平成27年司法試験商法　起案

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          令和2年　司法試験民法の起案

          設問３の尻切れトンボ感が残念ですね……

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          令和2年　司法試験民法の起案

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          平成２２年　司法試験　刑法　起案

          当てはめや適切な検討手順を踏めるかで差がつきそうな問題ですね。 とても難しかった。

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          平成２２年　司法試験　刑法　起案

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          司法試験　刑事訴訟法プレテストの起案

          緊急逮捕されている事実を見落としてしまったため、かなり支離滅裂な流れになってしまいました。 特にこの事案で準現行犯逮捕を適法認定するのは無理筋かなと思います。

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          司法試験　刑事訴訟法プレテストの起案

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          令和5年度司法試験　再現答案

            記事の内容と自己紹介　軽く自己紹介をしますと、大学卒業後すぐに法科大学院に未修で入学し、ロー修了後は嘱託職員や正職員、非常勤職員と職を転々としつつも勉強を続けて今回4回目の受験(令和5年度司法試験)で合格することができました。 　この記事では私の令和5年度司法試験の再現答案(憲法以外)を掲載しています。司法試験の成績は以下の通りになります。

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          令和5年度司法試験　再現答案

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