橋下治さんは1968年、東大紛争真っ最中に、東大で「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」というコピーを打った東京大学駒場祭のポスターで注目。といってもnote愛用者には通用しないだろうな。

画像1 橋本治さんの溢れる才能。と言っても、このポスターをリアルタイムで見ているひとは、noteユーザーには少ないでしょうね。東大紛争や学生運動とともに生きていた人向けです。

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