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ランデスでパウマニ#2に飛び入りして優勝した話

 お疲れ様です、noteでは初めまして!
 普段はTC東京の平日大会をはじめ、関東近郊でパウパーを遊んでいる乃むらと申します。
 今回パウマニことパウパーマニア#2に(運よく)参加でき、さらになんかめっちゃデッキが回って優勝してしまいました。

優勝を喜ぶのむポンザさん(仮名)

 わたし自身は全く強いプレイヤーではなく今回が初優勝ですし、使用したグルールランデスというデッキもドローが不器用で安定感のあるデッキではなく、本当に運がよかったとしか言いようがない結果です。
 noteを書いたところで誰かの参考になることは少ないかもしれませんが、こんな時でもないと優勝noteを書くことはフツ~~~に一生ないため、記念に残させてください。
 主に自分で読み返して当日のことを思い出せるような記録を目指して、雰囲気重視で書いてみようと思っています。普段140字以上の文章を書くことはない生活をしており読みにくいかと思いますが、お付き合いいただければ幸いです。


リスト

※初noteでランデスについても初めて書くので長くなってしまいました
 大会レポというか戦績をご覧になりたい方は飛ばしてください。

まずは当日のリストです

 MH3以降ランデスがエルドラージに占拠されてしばらく経ちますが、《雪崩し》0なの本当ですか…??
 環境にサディストコンボという土地を割っても容易に到達できるマナ域、決まれば対処できない(たぶん)無限コンボデッキがあり、またランデスの勝ち手段が結局ビートダウンなので、わたしは除去0にいまいち納得できておらずこんな形になりました。

出た時点で山札に除去がないと思うと泣きたくなる

 サディストに虐められてすぐ除去戻ってくるんじゃないかな~と思って今いたのですが、いま調べたら6/29のアムステルダムのなんかでかい大会126人の中でもランデスは除去0のまますごく勝ってなんなら優勝していますね…
 サディスト自体があんまりいないようですが、他含めてどうやって勝っているのか教えてくれ……

 《雪崩し》は《エルドラージの再利用者》の枠を削って4積みました。
MH3後の新カードをわたしは前環境の役割で言うと、

《気前のよいエント》→《のたうつ蛹》
《ラノワールの幻想家》→《邪悪鳴らし》
《宝石泥棒》→《エルドラージの再利用者》

という感じで解釈しています。
 のたうつ蛹はもちろん強いのですが、リストとしては《邪悪鳴らし》への変化が感動的で、幻想家が1ドローだったのに対し4枚も捲ることができ、安定感がまるで変わりました。
 加速の仕方も蛹とかみ合い、しかも2マナ。ランデスにはつきものだった”加速をくじかれて一生2マナ”の状態でも打つことができます。唱えるたびに《サルーフの群友》を予顕していたころを思い出してエモ……になっています。こんなに強くなって帰ってきてくれるなんて……

冷静に帰ってきてはないかもしれんわ

 半面、前環境の《宝石泥棒》についてわたしは採用したりしなかったりで、カルドーサに強いため流行っていれば採用していたのですが、テラー環境の際は0枚の時期もありました。今回環境は前者よりですが、《のたうつ蛹》という横並びにも火力にも強い力を授かったので《雪崩し》を入れるならここかなと考え、《宝石泥棒》と替わったエルドラージの再利用者を減らしました。
 気持ち的にはランデスすこしは対話しよ、エルドラージに呑まれないで……という感じのアレンジです。

 サイドはミラーや相手のサイドインから土地を狙われると考え、《タミヨウの保管》を入れています。今大会では結局相手からのランデスはなかったのですが、バーン系のデッキが多かったので2点ゲインに助けられました。

《倒壊》に合わせて終わらせてやりたい

R1 仕事 ××

 やらかしてました

ウキウキでデッキ2つ持って出勤した

 ツナさんが開催にあたって日付のアンケートを取ってくれていたにも関わらず仕事が入ってしまい、当日は泣く泣く不参加の予定でした。
 知り合いの対戦を酒飲みながら見るだけのつもりだったので、ビールのロング缶を二本持って会場入り。
 いざ会場に入った際に我がアルティサウルス友の会の盟友であるいいづかさんが体調不良で来られずByeが出ていると聞き、淡い期待から二戦目から参加できるか聞いたところ快くOKして頂いて、本当に突然その場でパウマニ参戦が決まりました。(本当にありがとうございました!!)
 いいづかさん、パウサミでは奇跡の出場を果たしていたのに……
 パウマニ名物通称「魂のカード」にはもちろん苛立つアルティサウルスを書かせていただきました。彼もきっとそうしたと思うので、、、


R2 赤青果敢 〇〇

 ということでわたしのパウマニが開戦しました!
 お相手は大宮で一度対戦した方で、その際はOTJで出たばかりのタンブルウィードの踊りを連打し巨大なエレメンタルを出すデッキ、今回はMH3で出たばかりの《サイクロプスの超伝導師》を使った赤青果敢。

前日にPauperMTGさんで動画を見たばかりでめっちゃテンション上がりました


 いつも新カード使っていてすごいですね!?というお話をしながら対戦し、赤青果敢は果敢クリーチャーが少し重く動くまでマナが伸びなくてはいけないため土地破壊が効いて勝利できました。

R3 青黒テラー 〇〇

 初めて対戦する方で、顔メタもなくメインは島を1枚割ったら止まってそのまま勝ち。
 サイド後は早い段階で《黒薔薇の棘》が出てきて統治者を取られ、こちらは続唱から《雪崩し》を捲って黒薔薇自体には対処するもお相手からの除去が続いて統治者をずっと持たれた状態でした。ただクリーチャーは全く出てこずイニシアチブも得ることができ、なんとか殴り切りました。

R4 黒単バーン(吠えさん) ×〇〇

 TC勢のお友達吠えさん!!!コンテンツへの姿勢が良すぎるオタクこと吠えさん!!!!2戦目の終わりにわたしが先日クリアしたグノーシアの感想を優しく受け止めてくれた吠えさん!!!!
 
 そんな聖人に悪事を働かれまくった回。

砂漠土地も相手対象に取ってるの知ってた?
わたしは知らずに焼けた

 名前がかっこよすぎる鴉と共にめちゃくちゃ悪事を働かれメイン敗北。
 《のたうつ蛹》は確かに強いですが、エントの食物トークンもありがたかったなぁと思いを馳せてしまいました。メインにゲイン要素が1つもないと思うとバーンされてる時の精神的なダメージが違いますね…

 ただサイド後はどちらも嵐の乗り切りを引き、強気にプレイができて勝つことができました。この日は本当にツイてた。

R5 黒単サクリファイス 〇×〇

 めちゃくちゃ苦手なデッキです。単色、軽い、ランデスの除去が火力なので躱されやすい等何重苦かわからん。

軽すぎだと思うんだよな


 相手の方はツナさんのお友達で今日のためにパウパーを組んだ方で、《Thermokarst》にすごく驚かれていました。ツナさんの人徳から新規パウパープレイヤーを増やすパウマニ、良イベントすぎる。

 G1は横並びされた上《復讐する狩人》を出すしかなく、死んだかと思いきやお相手が《乗り込み部隊》を耐えるために小さいところをサクって下さったのとイニシアチブ最下層やトップからの《復讐する狩人》がかみ合いイニシアチブ2週目の5点ルーズで勝利。

 G2、とはいえ全くイニシアチブを出したい相手ではないため狩人を全抜きしたところ、土地を割り尽くしたたものの自分が土地と過剰のランデスしか引かず場に残った3体の1/1に殴り切られて負け。これが復讐する狩人か……

メインの恩を忘れた人間を消すため会心の走り
たまに似た画像をTLで見るな……

 G3は《火の中へ投げ捨てる》まで除去を全投入し、運よく赤マナも出てお相手1ターン目の《屍肉喰らい》に合わせることに成功し勝利できました。

R6 白単(みんごすさん) ID

 という感じでデッキのやる気がすさまじく、4-1でみんごすさんとID。
 昨年のパウサミ3で対戦して以来でしたが、Xで温めていた学マスのお話ができまさにニコニコIDという感じでした。

 SEが決まり、すっかり常温になったビール1Lを開けることに。ローソンのレジ横のハンバーグ串と揚げお好み焼きが異様にビールに合い、普通にめちゃくちゃ飲んでしまいました。
 大会中に飲めるのもまた良いですね、1ラウンド目から飲んでる方もいて大会の雰囲気自体がワイワイしており、居るだけで楽しい空間でした。

SE1 ブラッドバーン ×〇〇

 そんな感じでほろ酔いSE。スイス6位でSEは全部後手です。

 「すみませんIDでめっちゃ飲んでしまいました…」と言ったら「自分も今日5本飲んでるんで」と仰っていて、デッキなんだろうと思ったらブラッドバーンとかいう繊細(だと私が思っている)デッキでめちゃくちゃびっくりしました。
 酔ってても回せるんですか!?と対戦後に伺ったら「顔に投げるだけなんで…」とのことで、バーン使える人は頭の作りが違うすごすぎる……となりました。

 実際に酔って回せていなかったのはランデスのほうで、G1なんか4,5マナの動きがないのにふわふわキープしてしまい、そのまま負けました。
 
記憶があいまいなのですがエルフが焼かれたんだったか…?
 お相手の土地が破壊不能ランド3枚だったので「ランデス出来なかった感じで体裁は保ったな……」みたいなことを思いながらサイドにいった(考えてること馬鹿すぎる)覚えがあって、だからこそランデスは持ってなかったんですよね……えすみません、やっぱ大会中酒はだめかもしれんわ。

 G2は《東屋のエルフ》から加速プランの手札に《タミヨウの保管》がついてきたので、初動を1ターン待って、森を二枚おいたところで保管を構えてエルフを出してみたところ、こちらのエンドにお相手からエルフに稲妻→エルフを守って《タミヨウの保管》2点ゲイン+エルフの生存が大きく勝利できました。

 G3は特にサイドを引かずお互いの動きをしたらこちらのキルターンにお相手の火力が足らず勝ったという感じで、あと1マナあったら《ヴォルダーレンの美食家》から金属術達成して負けていたのでランデス含め運よく回ったゲームでした。

SE2 カルドーサレッド 〇〇

 出たわねカルドーサレッド。エルフは焼くわサイド後は山1枚でこちらの土地割ってくるわでとても苦手なデッキです。
 《のたうつ蛹》が出てからは対戦したことがなく、前述のとおり《エルドラージの再利用者》を減らしたものの蛹で相性がどこまで改善されたのか分かっていなかったので結構負けムードでした。

 しかしG1、普段いかない店舗ならではの奇跡が起こり、お相手が土地を1枚しか持っておらず、1枚ランデスが通るとその後引いた6枚(と仰っていたと思います)に土地がなくそのまま勝利してしまいました。スイス二戦目もそうでしたが、顔メタされてないと逆にびっくりしてしまう…。ともあれ後手のメインをとれたのはラッキーでした。

 G2、《タミヨウの保管》と《嵐の乗り切り》でキープし、相手に《カルドーサの再誕》は打たれたのですが《ゴブリンの奇襲隊》はなく、また早い段階で《のたうつ蛹》を場に出すことができ《乗り込み部隊》の続唱までたどり着けました。《乗り込み部隊》はすぐ焼けてしまったのですが、捲れたのがまた《嵐の乗り切り》で、後続で二体目の蛹も引き、落とし子トークンでゴブリンをいなしながら殴って勝利できました。

ゴブリンに立ち向かってくれたみなさん
白モツさんのトークンがかわいすぎる

 サイドをしっかり引けたことも大きいですが《のたうつ蛹》と横並び+火力デッキの相性がすごすぎるな…!と思いました。4マナでエルフが焼けていてもギリ命があるうちに唱えられるのも強いですね。相手が本体火力をたくさん引くゲームだとまた違いそうですが…

 ちなみにこのタイミングで後ろで見ていた某軍団長が先に発生していた飲みに参加するために離脱していったのですが、あとで合流したらめちゃくちゃこの時の蛹の悪口を言っていました。祝ってくれや。

 あと2~4位には景品で指輪物語1パックがあったのですが、お相手の方がその場で《オークの弓使い》を出し急に優勝していました。そんなんありかよ。なんか全員自由でしたね(?)

決勝 サディストコンボ(角とうふさん)×〇〇

 という感じで奇跡的なドローの末に決勝角とうふさん。
 何を隠そうその週の火曜TC20時に《雪崩し》なしのリストで大敗北しており、《雪崩し》を戻す理由になった張本人。
 というかプレイヤーとしての地力が違いすぎて、ちょこちょこ当たっていますがデッキを問わずマジで一回も勝ったことがありませんでした。環境が変わってもいつもいろんなデッキを試して常に勝っていて本当にすごい方です。あとお気づきの方もいるかもしれませんが今回noteの書き方をめちゃくちゃ参考にさせていただいてます。いつも読みやすいnoteを書いてくださる聖人です。
 気持ち的に記念受験過ぎて、「プレマとトロフィーでIDしませんか??」などと命乞いをしてました。

 G1、初手に《雪崩し》を引くも赤マナへのアクセス手段が《ムウォンヴーリーの酸苔》しかなく、後手2ターン目に《ムウォンヴーリーの酸苔》を唱えるも、2マナ出るうちにカルニの苗木トークンに《命取りの論争》、その宝物込みで3ターン目にランドセットから3マナを確保され、こちらがフルタップのうちに《日を浴びる繁殖鱗》に《サディスト的喜び》がついて敗北しました。論争で引いたんかなぁ、早すぎる……《ムウォンヴーリーの酸苔》でタップで出した赤緑土地があまりに悲しいゲームでした。かかるマナ少なすぎるでしょお。

 G2、待望の先手で2ターン目《ムウォンヴーリーの酸苔》を打つセット(森×2、加速エンチャ、エルフ、《ムウォンヴーリーの酸苔》)、アルティサウルス、《Thermokarst》でキープ。
 うまく土地を引いて今度はこちらが3ターン目にアルティサウルスを唱えることができ、次のターンに2枚目の《Thermokarst》を引いたのでターン中に2枚唱え、土地を割り尽くして勝利できました。
 お互い先手ブン回しゲームすぎてどこからか「これ先後手が大きすぎる」という声も聞こえてきており、ふつ~~に次後手だったので生きた心地がしませんでした。

 G3、《雪崩し》2枚と2ターン目《ムウォンヴーリーの酸苔》セットに森が1枚足らないやつ、《乗り込み部隊》でキープ。
 土地1キープなのですが、《雪崩し》2枚持ってないとこれはもう勝たないだろうと思い、2ターン目までの2ドローに賭けることに。
 森は引けて2ターン目に《ムウォンヴーリーの酸苔》、G1と違い3ターン目に繁殖鱗が出てくることはなく、苗木をサクったりなどしながら《蛇皮のヴェール》を構えてか出てきたのは4ターン目。
 ここで後手4ターン目に《乗り込み部隊》とか唱えてフルタップにすると死ぬのは明らかだったのですが、あまりに構えててもな……と思ったところのドローが《邪悪鳴らし》。2マナだけ使ってアルティサウルスを回収し、いい感じに《東屋のエルフ》と赤緑土地をアンタップでターンを渡せました。
 続く先手5ターン目、お相手が同じく《邪悪鳴らし》から入って《催眠の悪鬼》を回収。宝物、落とし子込みの4マナ浮きで、蛇皮が2枚ない限り今ならいけるのでは、というか今行かないと順応されて焼き切れないのでは??と悪鬼スタックとかでなく突然《日を浴びる繁殖鱗》を焼き始める人になりました。

 《雪崩し》1枚目は《蛇皮のヴェール》に弾かれましたが、エルフで土地を起こして2枚目を唱え、なんとか繁殖鱗を落とすことに成功。このために積んだんだよ輝いてくれて本当にありがとう…ちなみに角とうふさんがよほどケアで緑を2立てるために落とし子をサクらない限り、悪鬼スタックなら2枚目の蛇皮ケアれていますね……
 落とし子込みの2マナから《催眠の悪鬼》が出てきて手札を公開。この時のハンドが途中で引いた込みの《乗り込み部隊》×2と先ほど拾った《苛立つアルティサウルス》の3枚でバカ強くて、苦笑されながらアルティサウルスを取られ、次のターンから《乗り込み部隊》を連打。コンボの軽さはG1で身に染みているのでリーサルまで生きた心地がしませんでしたが、殴り切ることができました。

ゆ 優勝!!!!!
 わたしは酒飲んでも肉焼いてもしょっちゅう優勝していますが、カードゲームで、決勝戦に勝ってというのは初めてで、というかめったにSEにも抜けない雑魚なので本当にまず自分でめちゃくちゃびっくりしました。
 《日を浴びる繁殖鱗》を焼いたターンに悪鬼を拾ったのは前方確認のためで本当は《サディスト的喜び》をもう持っていたのかもしれないし、最後の手札とか今思えば聞けばよかった、というか決勝後に穏やかに話しながらデッキ片付ける感じとか普段あこがれているんですが、いざ勝ってみたら疲れと驚きと喜びでぜんぜんそんなことできませんでした。勝ち慣れてなさすぎる……

 憧れのツナさんオリジナルプレマと本格的できれいなトロフィーをいただき、東京MTGさんのXでもご紹介いただきました。

土地をメチャクチャに破壊しての勝利


 なんか写真撮ったりしてた時間のことをあまり覚えておらず、さらっとになってしまうのですが(決してツナさんに写真レタッチして盛ってくださいとか言っていない)この後飲み会に合流し、普段一緒にパウパーをやっているお友達にもお祝いしてもらいました。

 ここまで書いていて本当に再現性がないというか、デッキのやる気が凄まじくわたしは持って行っただけにすら思えるのですが、この夜は本当に楽しくて嬉しくて、勝たせてくれたデッキに感謝だなあと思いました。
 お祝いしてくれる友達も本当にありがたくて、普段からいろんな人に良くしてもらっていますし、そのつながりもMTGに作ってもらっているのでもう…人もゲームもみんな最高……という気持ちでした。

 あれから何回か大会やフリプに行って、書いている今のタイミングとしてはリストについてすごく悩んで苦しい状態なのですが、こういう時間の先にたまたまでも勝てた日があったことや、また関わり続けていればほかの友人の優勝を祝える日が来るかもしれないことを覚えておいて、自分なりのペースでこれからもMTGを遊んでいけたらなと思っています。

トロフィーも部屋のすごく目立つところに飾って毎日見てます

 すごく長くなってしまったんですが以上がわたしのパウマニレポでした!
全体的に読みにくい文で申し訳ないです。わかりづらかったりおかしい点はX等で聞いてもらって大丈夫ですし、もしかしたらそこから修正になることもあるかと思います…!
 大変失礼なのですがお酒が入っていたこともあり間違えているところがあるかもしれません。もし対戦された方でお気づきの点があればご連絡いただければと思います…!

 長々とお付き合いいただきありがとうございました!!

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