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月のトランジット観察記:双子座

トランジット月の双子座滞在期間
2024年9月22日(日)19時〜9月24日(火)24時頃まで

月は感情を表す天体。自分が月にどんな影響を受けているのか、月のトランジット観察記録です。

双子座(風・柔軟宮)
知識・コミュニケーション・おしゃべりなサイン。

双子座のキーワード(ネイタルが月・双子座の特徴にもなります)
知識欲、会話、軽快、移り気、好奇心旺盛、敏感、飽きっぽい、機転が利く、臨機応変な、要領がいい、賢い、フットワークの軽い、落ち着きがない、注意散漫、早熟、臨機応変、冷静、二面性、個人の可能性の拡大。

月:トランジット双子座期間の行動&感情記録

2024年9月22日(日)19時頃から、月は牡牛座から双子座へ。
牡牛座まったり気分から、明日のおでかけの準備をしたり、少しだけ軽快さが出てきました。

22日は21時44分ごろに秋分も迎え、太陽も乙女座から天秤座へ移動したのもあり、明日のお出かけがとっても楽しみな気分☆

翌日シルバーウィーク最終日の9月23日(月)は、東京スピフェス@浜松町へ。次回11月出展に向けての下見と、出店している友人の応援に。

3月に遊びに行った時は、初めてのスピイベントの雰囲気に圧倒されて、友達のセッションを受けて即退出。当時はまさか自分が出展するとは思っていなかったのですが(笑)今回はいくつかの出展者の方に、セッションや施術を受けてきました。この軽快さは月・双子座ならでは。

スピフェスは100以上の占いやヒーリングなどのブースがあり様々な情報が飛び交う場所というもの双子座っぽいし、今は木星も双子座滞在中なので、さらに双子座っぽさが拡大している感じもありますね。

トランジット月と木星が重なる時期でした。木星は【拡大】させる天体なので、
今年は双子座的なことが拡大しやすい時期でもあります。

9月24日は、竹内俊二先生の占星術アカデミーの第5回目講座を受講。毎回新しい発見や学びがあり、占星術の理解が深まります。学ぶにも最適なタイミングでした。

24日の月は双子座の後半。サイン後半は、対向サインの射手座の要素が入ってきます。【占星術アカデミー】は、双子座的な知識や基礎学習だけでなく、占星術の視野が広がり、仲間と一緒に切磋琢磨しながら学ぶ講座なので、そのあたりが射手座っぽさも感じました。

まとめ

月が双子座の時期は、人とのコミュニケーションが活発になり、行動範囲も広がったり、様々な知識や情報を得るのにぴったりな時期。ただ、全く月のサインは意識してスケジュールを立てているわけではないのに、自然にイベントに行ったり、講座日と重なったりして、なんだか不思議です。

月のサインを主に見ていますが、今回は、太陽が天秤座に入ったことや、木星と月が重なったり、トランジットの他の要因もあるのか、いろいろな人との関わりや体験がとても楽しい時期でした。

noteも双子座の時期は、サクサク更新できるので、ちょっと早めにアップしますw

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