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開戦—2023年12月2日

・DJやる夢見た。DJで活躍する気持ちい夢とかじゃなくて、ド下手な素人が恥かく夢だった。

・今日は土曜日だけどなんと2限がある。先週なかったせいでいつもに増してダルい。けど課題は終わってるから気は楽。

・今日はしっかり動いたほうなのになんか情報は少ないな。帰ってきてすぐZoomでバイトの面接があった。先週体調不良でドタキャンされた面接。丸3日連絡が途絶えたから死んだのかと思ってたけど、生きてた。

・手ごたえとしては何もない。アパレルの割に志望動機とか聞かれなくて、職務内容の説明とか勤務時間の確認とかがほとんどだった。これはかなり難しい。採用するつもりがなくてやっつけで形だけの面接を早く終わらせたい可能性と、ほぼ確定で採用するときの最低限の適正確認の面接の可能性が混在している。どっちなんだ。

・問題なのが、12月末から約1か月のポップアップだからモロ試験期間にぶち被ってる。月水土メインで希望したけど、それは水曜の3限サボる前提での可動域であって、試験前は範囲とか聞くために何回か出ないといけない。もし受かってたら履修中止します。そんで法学の勉強に専念します。

・5時から8時まで寝てた。センシティブなネットサーフィンが捗りすぎて、見るだけで疲れて寝てしまった。そしてかなりリアルに最悪な夢を見て、夕飯だよと起こされてもすぐに動けなかった。

・自分の精神の弱さ、繊細さを家族が全く理解してくれなくて家族会議でもう少し優しくしてほしいって主張する夢だった。そういう繊細さを周りに理解してほしい系の人は好きじゃなかったから醜くて嫌だったのもあるし、自分がその立場になって「自分がマイノリティだから我慢するべきなのはわかる、でも家族なんだからもう少し気にかけてほしい」っていう理解できる気持ちを抱いていたのも嫌さに拍車をかけた。

・こういう夢に価値観を大きく揺さぶられたり考え直す機会になることが最近多いな。自分の脳のどこかから生成されてるものなのにそれに変化をもたらされるの、凄い馬鹿馬鹿しく感じてしまう。実際少し滑稽じゃないか?成長は他者との接触でしか生まれないんじゃないのか。これによる自身の変革はまやかしだよ。

・夜は久しぶりにみんなでマイクラをした。遠くに行って戻ってこれなくなっていた友達(今となっては友達と呼ぶことはできない)が2週間ぶりくらいに帰還して、楽しく遊んでいた。

・事件が起きた。拠点にしている、完全に全滅してしまった村を復興させるために丁重に保管していたゾンビ村人が何者かの手によって姿を消していた。ひとりでにフェンスゲートが開くことはあり得ない。全員が罪を否定している。つまり誰かは嘘をついている。まだ一人しか確保してないから損害はそうでもないし、正直に言ってほしかった。でも必ず誰かひとりが罪を犯している。そしてそれを隠している。これはもう、事件だ。

・疑われた一人が(多分すぐじゃなくて色々あった故のだけど)自分が疑われたことに腹を立て、戦闘が始まってしまった。先ほど合流したときに俺が持っていたつよつよ弓で遊んで殺されてヤツの手にその弓が渡ってしまっていたため、誰も太刀打ちできない。何度も死を重ね、一人の功績によって奴を一度は殺して弓を奪い返すことが出来たが、俺たちは決別してしまった。そいつは遠く離れた合流前に拠点にしていた村に一人逃げ込み、遭難していた間にため込んだ豊富な物資で俺たちへの復讐を企てる。残された俺たちも全員バラバラとなってしまい、4すくみの構図となり今日は幕を閉じる。

・俺は武器はあるものの防具やその他資材が枯渇している。洞窟に潜って鉱石をシルクタッチでとってきたので、幸運で増やしてまずは身を固めよう。拠点の建設も急いで行う必要がある。もう4時になってしまったが、少しでも寝て体力を回復しよう。

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