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最近30年の事業用定期借地権や、長期の賃貸借契約を締結する時に、ふと満了時に自分は生きているのか?終期その景色を見れるのだろうか?と色々と改めて考えるようになってきました。

確かに20代30代の頃は、契約終期について「見れる」としか考えていなかったが、最近はその終期を真剣に考えるお年頃になってきた。笑

今から30年後に果たして自分は何をしているのか?健康でいられるのか?まさに生きていられるのか?
未来に向けて自分は何ができるのだろうか?

日々、今できることを懸命に取り組むこと…

自分の仕事柄、未来への契約をする関係上普通の人よりも、いつも未来期日を入れて考える場面が日常の仕事で多いわけであります。

お客様の金銭消費貸借契約や、不動産賃貸借契約でのいつからいつまでと未来への日付の取り扱いでの幸せ、成功、繁栄を願い想像しながら…

昔、他の人や他の会社が作った契約書や、自分が20年以上前に作った懐かしい契約書を見ながらのご相談や、契約満了での再びお手続きや事後をお受けする案件もおかげさまで大変増えてきました。

やはり、自分や自分の会社が歴史に残るだけじゃなく、未来の人が困らないように誰かや誰かの為になる未来へつながる仕事を、しっかりと刻んで行きたい。時間は有限だから。

持続可能な未来への約束と取り組みをつなぐこと。

人生30,000日で82歳。人生100年時代ですが、んー、マンダムなお年頃ですね。

やっぱりいつも愉しく〽︎真夏の夜にバリバリ〽︎しなきゃですね。笑


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